マニア区 公式SNS
西武・そごう 公式SNS
SEIBU SOGO
マイページ
どんぐり(マニア区案内人)
獲得バッジ21
バッジ一覧
参加中のコミュニティ
うつわ区
プロフィール
うつわ区案内人のどんぐりです。イギリスのうつわが好きで、ロイヤルアルバートのトリオや、バーレイのマグを愛用しています。
このコミュニティでの
どんぐり(マニア区案内人)さんの投稿した総数
121
ニュースに投稿しました。
廣田硝子・廣田社長へのインタビューを前編・後編でお届けいたしましたが、いかがでしたか?プロのお話を伺うと、うつわへの愛着がより増すことをとても実感したインタビューでした。レトロかわいい廣田硝子、ますます目が離せません!西武池袋本店「くらしのぎふと」でも、ポップアップショップ「夏を楽しむ風物詩」で廣田硝子をクローズアップしていきます。 インタビュー&ポップアップショップ開催を記念し、うつわ区で廣田社長への質問を募集いたします。廣田硝子のうつわ、コーディネートやおすすめの使い方等、皆さまの知りたいことをお寄せください。廣田社長にご協力いただき、皆さまの疑問・質問にお答えしていきます!■廣田硝子・廣田社長への質問大募集!この記事のコメント欄に、皆さまが廣田社長に聞いてみたいことを投稿してください。お寄せいただいた疑問・質問について、廣田社長からのご回答をうつわ区でご紹介します。 【キャンペーン概要】 ・質問募集期間:5月25日(木)~6月16日(金) ・回答予定日:6月6日(火)以降、イベント会期中を予定しております。 ・対象:この記事(「廣田硝子・廣田社長への質問大募集!」)へのコメント※コメントをするには、マニア区への会員登録が必要です。年会費・会員登録費は無料となっていますので、ぜひお気軽にご登録ください!  【3ステップで簡単!マニア区への会員登録方法とは?】 【早速会員登録をしてみる方はこちらから】インタビューを読んで、「もっとこんなことが知りたい!」や、「どんなコーディネートをしたら良いだろう?」等、廣田硝子にまつわることでしたら何でも質問をお寄せください。皆さまのご参加、お待ちしております!【夏を楽しむ風物詩】 ■日程:6月7日(水)~7月4日(火) ■会場:西武池袋本店7階(北B2)=くらしのぎふと※記載の内容は5月25日(木)時点のものです。予告なく変更となる場合がございます。【関連記事】
ニュースに投稿しました。
廣田硝子・廣田社長へのインタビュー、本日は後編をお届けいたします!■「大正浪漫硝子」のシリーズで使われている「あぶり出し技法」は、いちど消えかかった技術を復刻したとのことですが、復刻までの道のりを教えてください。「大正浪漫硝子」は、大正時代、かき氷を食べるうつわとして流行った商品です。 しかし、1つ1つの工程にとても時間がかかるため、いちど技術が消えかかってしまいました。 先代が復刻プロジェクトをスタートさせたのですが、文献が残っていても文献通りに上手くいかないのが難しいところです。実際に技術を持った人に教えてもらわないと、詳細まで再現することができません。1980年代、「あぶり出し技法」によるガラス製作ができるガラス職人さんたちに教わり、試行錯誤を重ねながら技術を復刻しました。それでも、現状作れる人はほんのわずかです。また技術が消えてしまった場合、再度復刻することはさらに難しくなってきます。後世に技術を継承できるように、技術を繋いでいきたいと考えています。 ■歴史あるブランドを守り続けていくために、大切にされていることは何でしょうか。 「あぶり出し技法」と同様、できる限り多くの技術を後世に残せるようにすることを大切にしています。また、一般的にガラスを見せる美術館の数はそれほど多くありません。「すみだ和ガラス館」の3階にある、「和ガラスミュージアム」を現在改装中なので、まずは開館に向けて取り組んでいきたいと考えています。技術を伝承するだけでなく、多くの人に見ていただけるように紹介していくことも、社会的意義であると思うからです。 ■今後の展望や、目標とする商品の復刻などがあれば教えていただきたいです。若い職人さんもいますが、高齢化も着実に進んでいます。今、作らないと永遠に作れなくなるかもしれません。日本古来の大切な技術を伝承させていくために、できることを行っていきたいと思います。 さらに、「江戸切子板」や照明など、建築やインテリアの分野にも携わっています。食器の技術でもってできることを、今後も取り組んでいければと思います。廣田社長、貴重なお話をありがとうございました! もう1つ、廣田硝子についての企画も始動します。ぜひご覧ください!★こぼれ話 その②★今回廣田社長にお話を伺った場所は、「すみだ和ガラス館」。国内唯一の廣田硝子直営店です。お話を伺ったあと、父の日のプレゼントとして「吹雪 ぐいのみ ブルー」を購入しました。 廣田社長から、私が選んだぐいのみの特徴も教えていただきました! 「吹いて作るタイプの酒器は、最後に必ずバーナーで切るため飲み口が均一に仕上がります。一方で吹雪の盃は金型を回転させて成形するので、ガラスが遠心力でストレスなく自然に広がり、飲み口が波打つような形状になるんです。人の手が加わらない、自然なガラスらしい良さが、スピン成形で作るぐいのみの魅力だと思います。」  参考動画:ガラスの加工方法(映像提供:廣田硝子) やわらかい曲線に惹かれて選んだ逸品の魅力まで教えていただき、案内人としても、1うつわ好きとしても非常に楽しい時間でした♪【関連記事】
ニュースに投稿しました。
暑い季節、キラキラと涼やかな魅力で私たちを楽しませてくれるガラスのうつわたち✨今回は、そんなガラスのうつわの魅力を紐解くべく、廣田硝子の廣田社長にお話を伺ってきました!前編・後編に分けてお届けいたします。■昨今の「かき氷ブーム」や「レトロブーム」を受けて、大きく変化したと感じることはありますか?かき氷で使われるような鉢や皿といった商品は陶器・漆器がメインとなることが多いのですが、弊社では昔からずっと作り続けてきた商品のひとつです。ブームを受けてあえて商品開発をしたわけではないので、大きく変化したというよりかは、継続して手掛けてきたものに再注目していただいたと感じています。■レトロでかわいい御社商品といえば、「雪の花」シリーズが思い浮かびます。このシリーズはどのような特徴がありますか?昭和に制作された型を今でも大切に使って作っています。縁の乳白色の部分はうつわ全体を成型後に再度熱を当てることによって色を出していますが、冷えた状態になるまでどんな仕上がりになるかはわかりません。ひとつひとつ、職人さんの熟練の技によって色合いが生み出されていきます。 ■廣田硝子の商品を、お客さまにどのようなシーンで使っていただきたいと考えていらっしゃいますか?日常生活の中でぜひ使っていただきたいです。 私はもともと、家業を最初から継ごうと思っていたわけではいませんでした。なのでガラスの仕事を始めるまでは、ガラスに対して「飾るもの」「特別なときだけに使うもの」という印象を持っていました。ガラスの仕事を始め、実際に商品を使ってみてから思うのは、「食器として作られたものは、実際に使ってこそ魅力を発揮する」ということ。ぜひ皆さまも、日常の中で「使うもの」としてご利用いただけたらと思います。■社長ご自身のお好きな御社の製品と、その使い方を教えてください。「大正浪漫硝子」ですね。丈夫で使い勝手が良く、アイスコーヒーを入れるととても綺麗なのでよく使っています。■ガラス製品のお手入れ方法について、おすすめの方法はありますか?ガラスの良い点は、透明感があること、そして入れたものの味を損なわずに保ってくれるところにあります。なかなかガラス製品には「割れやすい」というイメージを抱いている方も多くいらっしゃるとは思いますが、お手入れ次第では非常に長持ちするうつわです。 紫外線で変色する場合もあるのでなるべく日の当たらないところで保管し、 傷がつかないよう、丁寧に手洗いしていただくことで、より長く使っていただくことができます。後編に続きます!★こぼれ話 その①★ガラスは、主成分から作り方まで、国内のみならず世界中どの国でもガラスの製法や制作過程がほぼ同じなんだとか。くわしく見ていくと…主成分:珪砂(オーストラリア産) 【主な作り方】 ①1,300~1,400度で加熱、12時間かけて溶かす ②溶けたら12時間中に取り出して成形何てハード…! 個性や特徴を出すことが非常に難しい中、職人さんのノウハウ・経験を大切にして唯一無二のガラスを作り続けていくこと。それは一朝一夕には成し遂げられない、素晴らしいことなのだと、お話を伺っていて感じました。 【関連記事】
ニュースに投稿しました。
桜の季節もあっという間に過ぎ、街中の緑が鮮やかになる季節になりました。 そんな季節に合わせて、ガラスのうつわで夕涼みのティータイムはいかがですか?  廣田硝子“花蕾(Karai)”シリーズ。花の蕾のような柔らかさのあるグラスです。 口がすぼまった形は香りのよい飲み物にも適していますが、アイスクリームを盛り付けても涼やかでキレイ✨新緑の季節なので、私は抹茶アイスをチョイスします♪ 緑色がガラスに映えて見た目も楽しい!せっかくなら、スプーンもとっておきの1本を🥄熱伝導率が高い銅素材を仕様したカトラリーなら、アイスクリームを優しく溶かしてくれるので、滑らかな口当たりでアイスを楽しむことができます。※それぞれの画像をクリックすると、e.デパートの商品ページに遷移します。 夕方、1日の疲れを癒しながら濃厚な抹茶アイスを楽しみましょう!!この他にもe.デパート特集ページでは、初夏の時期にぴったり、涼やかにティータイムを楽しむことができるコーディネートをご紹介しています。皆さまだったら、どんな組み合わせを選びますか? 【e.デパート うつわ区特集ページ】  ※2023年5月15日(月)時点の情報となります。商品情報などは変更となる場合がありますので、くわしくはリンク先のURLをご覧下さい。 ※掲載商品のお取り扱いが終了している場合は、リンク先のURLにアクセスができませんのでご了承下さい。 ※e.デパートでのご購入には7iD会員登録(無料)が必要となります。
ニュースに投稿しました。
ゴールデンウイーク真っ最中で非常ににぎわっている、 “東京カレーカルチャーDX  GWにっぽんカレー列島” イートインに魅惑のカレーたちが並ぶ中、レトルトカレーも日本全国のものが200種類以上あります。気になるレトルトカレーをチョイスして、ぜひおうちでもイベントの続きを楽しまれてはいかがでしょうか? そして、おうちカレーカルチャーのお供におすすめのうつわがこちら!■セラドン焼き今回も東京カレーカルチャーに登場しています! タイで700年前から続いている伝統的な陶器、“セラドン焼き”です。高温で焼き上げた美しい翡翠色と繊細な模様が特徴のこちらのうつわ。職人の手によって作り出された繊細な模様は、何度見ても惚れ惚れします✨おしゃれなだけでなく、電子レンジや食器洗浄機もOKなので使い勝手も◎!レトルトカレー&セラドン焼きで、お店での楽しい思い出の余韻をおうちでもご堪能ください!東京カレーカルチャーDX  GWにっぽんカレー列島  ■会期:2023年5月2日(火)~8日(月) ■会場:西武池袋本店7階(南)=催事場 ※最終日5月8日(月)は、当会場のみ午後4時にて閉場いたします。 ※イートインコーナーの営業時間は、午前10時から閉場30分前までとなります。また、ラストオーダーは閉場の1時間前となります。 ※記載内容から変更となる場合もございますので、ご了承ください。
見つけた!に投稿しました。
ある日、知人からいただいた結婚内祝いのカタログをパラパラみていたときのことでした。おいしいものにも気持ちが揺らぎつつ、せっかくなら形に残るものにしたいなと思案していた私。そこでふと目に留まったのが廣田硝子の“Yグラス”です。 naoさまからも廣田硝子の“雪の花”をご投稿いただいていたので、廣田硝子のうつわをぜひ使ってみたい!と思いYグラスを注文。先日我が家に届きました! Yグラスは、1966年に日本を代表する工業デザイナー、柳宗理氏がデザインしたグラスを復刻したものです。宗理氏は、民藝運動の創始者・柳宗悦氏の息子とのこと。以前“民藝の100年”という展覧会を見に行ったことがあったので、思わぬつながりにうれしくなりつつ、早速使ってみました! ミルクコーヒーを入れてみたところ、色合いが何ともレトロ感あふれていてかわいらしい!おうちで喫茶店気分を楽しめました♪側面の丸い凹凸が特徴的なデザインになっているとともに、滑り止めの役割も果たしているのでとても持ちやすいです。 これからの暑くなる季節、冷蔵庫でキンキンに冷やした麦茶をいれてもおいしそう…!と色々想像が膨らむうつわでした♪ #うつわ区 #器好き #器のある暮らし #廣田硝子 #ガラス #昭和の日 #昭和レトロ #レトロ #和ガラス #おうちカフェ #マニア区
2
ニュースに投稿しました。
4月のテーマ“#わたしのティータイム”に投稿やいいね!を押してご参加いただいた皆さま、ありがとうございました! 年度はじめならではの過ごし方やリモートワーク中のリフレッシュタイム、合わせてみたら意外にピッタリだった組み合わせ等々、“ティータイム”という言葉ひとつではおさまりきらない程、多様な楽しみ方をご投稿いただきました。バーレイ・英国雑貨フェアが終わってしまい少し寂しい気持ちにもなっていますが、これからもティータイムはうつわ区の中でひとつのテーマとして、定期的にお届けしていこうと思います。さて、5月のうつわ区テーマは“#レトロガラス”です。 先日、昭和の日に合わせてレトロ感あるグラスの投稿をしました。またマカロンさまからも、レトロ感あるバーで提供されたカッティンググラスのご投稿をいただいています。だんだんと暑くなってくると、視覚的にも涼むためにガラスのうつわの登場率が格段とあがってきますよね。ただガラスのうつわを使うだけでなく、せっかくなら見た目にもこだわりたいところです。そんなときにレトロなガラスのうつわはぴったり! 最近のレトロブームも相まって、街中の雑貨屋さんやカフェでも、レトロ感のあるうつわを目にする機会が増えてきました。そこで皆さまが出会ったレトロなグラス、ガラス製のうつわを、“#レトロガラス”で教えてください!どこか懐かしいレトロガラスで、ホッとできるひと時を過ごしましょう♪
ニュースに投稿しました。
楽しい3週間は、あっという間に過ぎていきました。バーレイ・英国フェアへのご来店、“#英国ティータイム区 投稿キャンペーン”へご参加いただいた皆さま、ありがとうございました!当選者の皆さまの投稿をご紹介いたします♪■naoさま質問コーナーでの、岩谷さんおすすめコーディネートのバーレイに加え、ロイヤルウースターもご投稿いただきました。偶然店頭でお会いするという、私にとってもうれしい出来事も✨■あこびとさん さまキラッキラなミルクジャグ&バーレイのタイルをご投稿いただきました。小さめのベースにも使えそうなミルクジャグ、これからの季節に重宝しそうな逸品ですね!■十貫坊さま十貫坊さまも、岩谷さんへの質問コーナー通りのコーディネートでご投稿いただきました。うつわだけでなく、英国スイーツに紅茶というイギリス尽くしの素敵なティータイムです♪イギリスが大好きな私も、しばし仕事であることを忘れ皆さまからいただいたお写真を夢中で拝見しました。改めましてご参加いただいた皆さま、素敵な投稿をありがとうございました!   ※今回発表させていただきました3名さまには 「 バーレイのペーパーナプキン1パック」 をプレゼントいたします。 ※具体的なお渡し方法についてはメールでお知らせいたします。  ※当選案内メールはマニア区に登録しているアドレス宛に「no-reply@mail.mania-ku.sogo-seibu.jp」から送信いたします。 メール配信まで今しばらくお待ちくださいませ。
4
ニュースに投稿しました。
“ウィンスタンレイキャット”をご存じですか?? イギリスの小さな工房で作られている猫の置物で、目の部分に“大聖堂ガラス” というガラスを使用しており、猫の目が見る人を追いかけるように作られています。大きさ、色、ポーズなど、さまざまな種類があるので、お気に入りの1匹を探すのが楽しい猫ちゃんたちです。また、職人さんが1つずつ手作りしているため、同じ種類でも1点1点表情が異なるのも魅力のひとつです。 現地の工房まで買い付けにいらしている佐倉マナーハウス・岩谷さんから、工房のお写真をいただきましたのでご紹介します!ハンドペイントでひとつひとつ丁寧に、かわいらしい表情が仕上げられていきます! 工房でウィンスタンレイキャットを作っているのは、何とたったの2人! アンティーク市場でもなかなか入手が難しいとのこと。そんな貴重なネコたちに池袋で出会えるチャンス、ぜひお見逃しなく!※商品数に限りがあるため、画像でご紹介したものが完売の場合もございます。予めご了承くださいませ。  【British Tea Time Fair~Burleigh(バーレイ)・英国雑貨~】  ■日程:4月5日(水)〜25日(火)  ■会場:西武池袋本店 4階(中央A7)=イベントスペースNEWS ※最終日4月25日(火)は、当会場のみ午後7時にて閉場いたします。【関連記事】
ニュースに投稿しました。
“バーレイ・英国雑貨フェア”、お楽しみいただいていますか??このフェアの魅力は、うつわだけではありません!ティータイムに欠かせない紅茶のラインナップも豊富で、目移りしてしまいます…! 今回のイベントに出店しているイギリス紅茶とギフトの専門店・MOLLETの山本さんにお話を伺いました。MOLLETではイギリスの“いま”が感じられる商品を扱っており、 定期的に渡英して、最新の情報や新たな商品を現地で探しています。 その中でも紅茶は、フレーバーや茶葉の種類にもこだわっているものをチョイスしています。設立されてから10年ほどの新しいブランドが多いですね。 いくつかおすすめの商品をご紹介します。■ノーティーズ2015年にイギリス・ロンドンで創業したブランドです。 世界中の厳選された良質な素材を使い、ブレンドからパッケージまで、全工程をイギリス国内で行っています。 フレーバーの種類もとても豊富に取り揃えています。ダージリンにカルダモン、クローブなどのスパイスを加えた“エレファントチャイ”に、ストロベリーフレーバーの紅茶とバニラフレーバーのルイボスをブレンドした“ヴィクトリアスポンジ”など、その特徴も様々です。 日中のティ―タイム、お気に入りの香りを楽しみながら紅茶を淹れるのはいかがでしょう? ■エースティーロンドン  種類や香りごとに茶葉を使い分け、茶葉本来の味と香りを最大限に引き出しているのが特徴のブランドです。そのこだわりの味と品質はイギリス国内でも高い評価を受けており、 2017年以降、数々のお茶がイギリスの食品コンテスト“Great Taste Awards”で星を獲得しています。ロンドンで話題のカフェや、有名なレストランバーでも扱われているエースティーの紅茶。ぜひ現地のカフェやレストランにいるような気分を味わいながら、楽しんでみてください!■キングスコロネーション  イギリス関連で最近の話題といえば、チャールズ国王の戴冠式です。 今回のイベントで、“キングスコロネーション(戴冠式)”限定デザインの缶が初登場!戴冠式はいよいよ5月6日に迫ってきました。一大イベントとともに、要チェックな一品です。■ニューイングリッシュティー紅茶好きの方に人気があり、40ティーバッグ入りでたっぷりと楽しめます。 イングリッシュブレックファストはしっかりとしたコクがあるのでどちらかというとミルクティーに向いており、アフタヌーンティーは少しすっきりしているのでミルクでも、ストレートでもおすすめです。1日の始まりを、1杯の紅茶とともに始めてみてはいかがでしょうか?好きなフレーバーで選ぶか、一目惚れしたパッケージ缶を選ぶか、皆さまはどちらで選びますか?私は今回、好きなフレーバーで、ノーティーズの“イングリッシュローズガーデン”と“エレファントチャイ”を選んでみました!飲んでみるのが楽しみです💕イギリスの紅茶&うつわで、皆さまも素敵なひとときをお過ごしくださいね☕  【British Tea Time Fair~Burleigh(バーレイ)・英国雑貨~】 ■日程:4月5日(水)〜25日(火) ■会場:西武池袋本店 4階(中央A7)=イベントスペースNEWS ※最終日4月25日(火)は、当会場のみ午後7時にて閉場いたします。★番外編・イギリスのカフェ巡り★2月に、3年ぶりにイギリスへいらしたという山本さん。現地の様子がわかるお写真をいくつかいただいたのでご紹介します! 3年ぶりの渡英だったそうですが、イギリスは以前のにぎわいをだいぶ取り戻していたそうです。現地で出会った紅茶、“グッド&プロパーティー”の販売開始に向けて準備を進めているとのこと。イギリスのカフェやグロッサリーでも親しまれている紅茶。日本で味わえるようになるのが楽しみですね! そしてこんなスイーツも!カスタード区案内人としても注目したい、ロンドンの人気ドーナツ“BREAD AHEAD”。見た目ほど重くなく、バニラカスタードの甘さもさっぱりしているんだとか。とても気になります…!バーレイ・英国フェアでも、イギリスの地に思いを馳せながらうつわや紅茶を選んでみてくださいね!【関連記事】
もっと見る
投稿の報告
「マニア区」内において、利用規約に違反する疑いがある投稿を発見された場合は、こちらより該当する理由を選択の上報告ください。
該当する理由を選択してください。
キャンセル  
投稿の報告
通信に失敗しました。恐れ入りますがしばらくたってからやり直してください。
閉じる
ご協力ありがとうございました
※報告者情報、報告内容については個人情報保護方針にて保護され、公開されることはありません。
注意事項
ご連絡に事務局が個別にお答えすることはありません。
ご連絡いただいた内容は、利用規約に照らし合わせて確認を行います。
ご連絡をいただいても違反が認められない場合には、対応・処理を実施しない場合もあります。
閉じる
マニア区では機能実現・改善のためにCookieを使用しています。