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もう、白露(ハクロ)。 まだまだ暑さが残る日中ながらも、夜中に大気が冷え、草花や木に朝露が宿りはじめる頃だそう。 いまだ、辟易(ヘキエキ)。 カラダが火照って、疲れが残り、暑さにたじろいだまま。 ココゾとばかりに頼るは、漢方薬剤師であり鍼灸師でもある、同仁堂薬局・山野健一郎さん。―山野先生的 漢方指南 Yamano’s Kampo view pointー夏にカラダの大切なエネルギーが汗と一緒に放たれてしまい、秋になって大きな疲れを感じることがあります。 夏を引きずる暑い昼と涼しい秋の夜長といった寒暖の差も体調に影響を及ぼします。 体調のアンバランスを整えるには、元気をサポートする生薬として重用される薬用人参に注目。 「高麗人参」は、カラダを温める働き。 “こもった熱”を冷まし、穏やかにカラダを潤す働きをするのが「西洋人参」。空気の乾燥も気になる秋の疲れや不調には、穏やかな「西洋人参」がよろしいでしょう。 西洋人参は、本来はゆっくりと煮出して煎じます。 時間が取れない時は、ハーブティーを淹れる感覚で、お湯を注ぎ蒸らすスタイルでも。 カップから立ち上る西洋人参の湯気の香りもしっかり取り入れましょう。漢方で養生。気軽にトライ。■7階(南B11)=同仁堂薬局 ■お問い合わせ 03ー5949-2729(直通電話)
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なんだか・・・ セイロの中の“点心”の気持ち、少しわかったような気がします。   むんむん、じめじめ。   蒸し暑くて、だるくて、なにもしたくない気分。   汗をかきたくてもかけていないよう、溜め込んでしまっているよう。 もしかして、むくんでる?   “水分バランスの乱れ”、“湿気負け”を感じたら、自然界のバランスを重んじる「漢方」の出番です。   いざ、「同仁堂薬局」へ。  信頼感オーラに包まれたるは、漢方薬剤師・柳父(やなぶ)憲子さん。 -柳父女士的 漢方指南        Yanabu’s Kampo view point-  カラダには、適度な潤いが必要です。 過ぎたるはなお及ばざるがごとし。 湿度の高い環境では、十分に汗をかくことができず、体内に余分な水分や老廃物が溜まりやすくなり、血のめぐりが悪くなります。 漢方では、このような不調を引き起こす過剰な湿度や湿気のことを 「湿邪(しつじゃ)」と呼び、頭重、むくみ、めまい、おなかの不調…とあちこちで”悪さ”をすると考えます。   「芳香化湿(ほうこうかしつ)」。 「藿香(かっこう)」=パチュリの香りで、体内に停滞した湿気を取り除くと考える漢方対策です。 “湿気に勝って“、夏場の食欲不振や倦怠感を乗り切っていきましょう。 冷たいものを控え、バランスを整えながら、暑さにカラダを慣らしていくことも大切です。🌿パチュリの香り シソ科のハーブの一種。広大で温かな大地を想起させるスモーキー、オリエンタルな独特な香り。お香や線香、精油、フレグランスにも使われます。   藿香(かっこう )は、パチュリの全草または葉を乾燥したもの。漢方で養生しながら、体質改善にトライ。       もっと、もっと聞いてみたい! どうぞ気軽にご相談ください。  ■7階(南B11)=同仁堂薬局       ■お問い合わせ03-5949-2729(直通電話)      
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飛んで、飛んで、飛んで、飛んで、飛んで…。 飛んでのループ。ムズムズ、くしゅん。 “キャパシティオーバー”? バランスくずしてる? 自然界のバランスを重んじる、注目の「漢方」。 漢方スペシャリストの宝庫・「同仁堂」の門戸をたたいてみましょう。 漢方薬剤師・川那辺貴弘さんの、物腰柔らかなお出迎えです。-川那辺先生的 漢方指南  Kawanabe's Kampo view point-  「風(ふう)」・「寒(かん)」・「暑(しょ)」・「湿(しつ)」・「燥(そう)」・「火(か)」。 人が季節によって受ける6つの気候の変化を「六気(ろっき)」と呼びます。 気候が大きく変わると「六気(ろっき)」は、「邪気(じゃき)」に姿を変え、カラダの不調を感じるほどに。 漢方では、花粉を「風邪(ふうじゃ)」としてとらえ、この「風邪(ふうじゃ)」を防ぐ役目を努めるのが「衛気(えき)」。 「衛気(えき)とは、カラダの表面を外の邪気(じゃき)から守る「気」で、“バリア”みたいなもの。  「玉屏風散(ぎょくへいふうさん)」。 カラダの表面に屏風(びょうぶ)を立てて、外からの“邪気”をはねのけるという意味をもつ漢方処方があります。 「衛気(えき)」を高めて、「風邪(ふうじゃ)」からカラダを守っていきましょう。 バリア、はぁーたっ! カラダに必要なものは通して、入ってはいけないものを防ぐだなんて、“屏風”(びょうぶ)のバリアならでは。 完全にシャットアウトしてしまう“壁”との違いですね。  ● イスクラ産業/衛気顆粒(えいきかりゅう)s [第2類医薬品]1箱(90包) 税込9,900円  ■7階(南B11)=同仁堂薬局 ■お問い合わせ03-5949-2729(直通電話)漢方で養生しながら、体質改善にトライ。 どうぞ気軽にご相談ください。
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ひとしおに、乾燥が気になるこの頃。 カラダのウチもソトも、めっきりドライ。 季節や自然に寄り添いながら、カラダ全体のバランスを整える「漢方」に注目。 由緒ある漢方薬局へ。 立派な扁額(へんがく)には「同仁堂」の文字。 ちょっと、気後れしそう…。 思いきや、漢方薬剤師の玉村真澄さんのさわやかな優しい笑顔にホッとします。 -TAMAMURA'S  Kampo view point- “薬食同源”。 口にするものはすべてカラダに影響を与える“という考えのもと、自然の恵みである植物などの特性を活かすことで体内のバランスを整えます。 枸杞(くこ)、ラズベリー、ツバメの巣、3つの恵みで、お肌やインナードライをサポートしましょう。 中国伝統医学では、枸杞(くこ)は、生命力の源「精」を補って、潤いや元気を支えます。「精」のキープにラズベリー、ツバメの巣も潤いや気力を補うものとされています。 中国歴代の宮廷でも親しまれた、これらの素材を組み合わせたスペシャルドリンク『ベリースタイル』で、 気軽に”養生はじめ” 。おいしい♪ 甘酸っぱくて、フルーティー。 ●イスクラ産業/ベリースタイル(清涼飲料水)  1本(50ml )税込540円華流や韓流ドラマでもおなじみの漢方。 親しみながら、体質や生活習慣を見直していきましょう。■7階(南B11)=同仁堂薬局 ■お問い合わせ03-5949-2729(直通電話)【TOP画像】 「枸杞(くこ)」はスーパーフード「ゴジベリー」として欧米でも人気。 杏仁豆腐の上に、ちょこんとのっている、あの赤い実です。漢方で養生。 いま話題の漢方。相談してみたい、聞いてみたい、トライしてみたい。興味のあること語らいましょう。◇ベリースタイルは、西武・そごう公式ショッピングサイト「e.デパート」でも、お求めいただけます。 ●ベリースタイル(R) 50ml×10本 
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