マニア区 | 株式会社そごう・西武
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日本酒造りで米を蒸すときに使う「甑」、何と読むでしょうか?
酒造りの工程のひとつである「蒸し」。米を高温で蒸し上げます。
日本酒酒蔵巡り区クイズ
日本酒の製造過程でできる“醪”、何と読むでしょうか?
日本酒の製造過程のひとつに「醪造り」という作業があります。 この“醪”という漢字、はたして何と読むでしょうか?
日本酒酒蔵巡り区クイズ
日本酒の香りの表現で使われる“老香”、何と読むでしょうか?
高温で貯蔵された時などに、発生する香りです。
日本酒酒蔵巡り区クイズ
日本酒の命ともいえる“水”、日本で多いのは軟水と硬水どちらでしょうか?
日本の水は軟水と硬水、どちらが多いのでしょうか? ※平成30年度 水道統計 水質分布表による
日本酒酒蔵巡り区クイズ
日本酒の生酛(きもと)造りとは、どのような製法でしょうか?
日本酒のラベルなどに記載されている「生酛造り」とは、どのような製法でしょうか?正しいものをお選びください。
日本酒酒蔵巡り区クイズ
日本酒における「酸度」とは???
日本酒を選ぶときにもよく参考にされる「酸度」。次のうち日本酒の「酸度」について、正しい説明をしているものはどれでしょうか?
日本酒酒蔵巡り区クイズ
日本酒のラベルに記載されている「酒造年度(BY)」、いつからいつまで?
お酒がいつ造られたかを表す「酒造年度」とは、一年のうちいつからいつまでを指すのでしょうか?BYは「Brewery Year」の略で酒造年度を表しており、2022BYと表記されます。
日本酒酒蔵巡り区クイズ
冷酒の表現で使われる「〇〇冷え」、次のうち一番温度が高いとされるのはどれでしょうか?
冷酒とは一般的に、およそ5℃~15℃の温度帯を指すといわれています。 冷酒の中にもさまざまな表現があるのですね。
日本酒酒蔵巡り区クイズ
日本酒酒蔵巡り区が、日本酒酒蔵マップに!?
飲んだお酒の酒蔵、教えてください! 皆さまは日本酒を選ぶとき、産地はご覧になりますか?地域の特徴が出ているというのも、日本酒の素敵なところ。実はマニア区の「スポット検索機能」を使えば、酒蔵の場所を登録できるんです。登録が増えていけば都道府県別や、誰かがおすすめした酒蔵を簡単に検索できる…まさに日本酒酒蔵マップ!!今回はそんな「スポット検索機能」の使い方をご紹介していきます。 ■スポ...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
日本酒が造られはじめたのは、いつの時代からといわれているでしょうか?
長い歴史を持つ日本酒。いったいいつの時代から造られはじめたのでしょうか?
日本酒酒蔵巡り区クイズ
マニア区MAIL NEWS 日本酒酒蔵巡り区
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マニア区 MAIL NEWS
日本酒の原料として「白米」と「玄米」、どちらが多く使用されているでしょうか?
「白米」と「玄米」・・・清酒用原料米として、多く使用されているのはどちらでしょうか?
日本酒酒蔵巡り区クイズ
酒屋の軒先などにかけられている「杉玉」の別名は次のうちどれでしょうか?
杉の穂先を集めて球状にした「杉玉」、その別名は?
日本酒酒蔵巡り区クイズ
次の特定名称酒のうち、醸造アルコールが使用されていないものはどれでしょうか?
醸造アルコールは香りや味わいなどをプラスしてくれます。
日本酒酒蔵巡り区クイズ
酒米「雄町」の名前の由来は次のうちどれでしょうか?
数多くの酒米のルーツでもある「雄町」・・・その名前の由来とは?
日本酒酒蔵巡り区クイズ
国内出荷量が最も多い日本酒の種類は、次のうちどれでしょうか?
特定名称酒のうち、国内の出荷量が一番多い種類は次のうちどれでしょうか?
日本酒酒蔵巡り区クイズ
若さと情熱で醸す一本 八木酒造部インタビュー
今回は銘酒「山丹正宗」でおなじみ、 愛媛県今治市にある株式会社八木酒造部の代表取締役社長・八木伸樹さんに、西武池袋本店で開催中の日本酒販売会の中からおすすめの一本をお伺いしました! 【前回の八木酒造部のご紹介記事はこちらから】 【 今治の地で日本酒と向き合う 八木酒造部インタビュー[前編]】 【 今治の地で日本酒と向き合う 八木酒造部インタビュー[後編]】おすすめは「西武池袋本...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
イケセイ日本酒販売会・2月9日から登場する酒蔵は!?
西武池袋本店の酒売場で毎週開催されている日本酒の販売会、2月9日(水)から1週間は「越後 雪紅梅」でおなじみ長谷川酒造と、「榮光冨士」でおなじみの「冨士酒造」が登場します!【長谷川酒造(新潟県)・代表銘柄:越後 雪紅梅】 長谷川酒造は越後と信州にもルーツを持つ、新潟県長岡市の酒蔵。 「人の心に、寄り添う酒」をテーマに、小さなタンクで一本一本丁寧に仕込んでいます。【冨士酒造(山形県)・代表銘柄...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
「醸造アルコール」を吟醸酒や本醸造酒に使用する場合、どのくらいの量まで使用できるでしょうか?
品質を安定させる目的など、さまざまな役割で使用されます。
日本酒酒蔵巡り区クイズ
杜氏がおすすめする一本 冨士酒造インタビュー
今回は「榮光冨士」でおなじみ山形県の酒蔵、冨士酒造の杜氏・加藤宏大さんに、西武池袋本店で開催中の日本酒販売会の中からおすすめの一本をお伺いしました! 【前回の冨士酒造のご紹介記事はこちらから】 【 四季醸造による毎月フレッシュな新酒 冨士酒造インタビュー】おすすめは「ザ・プラチナ」 今回の販売会で私がおすすめする一本は、数量限定の「榮光冨士 純米大吟醸 無濾過生原酒 ザ・プラチナ」です。こ...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
越後から届ける「人の心に、寄り添う酒」 長谷川酒造インタビュー
今回は「越後 雪紅梅」でおなじみ、長谷川酒造の長谷川祐子さんにインタビューいたしました。長谷川酒造の歴史やこだわり、長谷川さんおすすめの一本などをお伺いしました。ルーツは信州から越後 長谷川酒造のルーツは、祖先が戦国時代に信州から越後へ移り住み、その土地を開墾したところからはじまります。江戸時代の後期に御神酒造りの名目で酒造りを始め、今年で創業180周年の節目の年を迎えます。そのルーツから、...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
この時期におすすめの「福小町」 木村酒造インタビュー
今回は秋田の地酒「福小町」でおなじみ、株式会社木村酒造 代表取締役社長の米山さんにインタビューいたしました。今回は米山さんに、西武池袋本店で現在販売中のおすすめの一本をお伺いしました 前回のインタビュー記事はこちらから 【フランスでも評価される秋田の地酒 木村酒造インタビュー】おすすめは「自然に滴り落ちる部分」 この時期におすすめの一本は、数量限定の「福小町 純米吟醸 無圧汲み出し」です。...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
能登の自然を次世代へ 数馬酒造インタビュー
今回は能登の地酒「竹葉」でおなじみ、奥能登の酒蔵・数馬酒造の府中さんにインタビューをいたしました。数馬酒造のこだわりや、おすすめの一本などを伺いました。能登の地の酒蔵として 数馬酒造は明治2年に創業、杜氏制に頼らない酒造りの体制を構築しています。社員である製造責任者と信頼しあう蔵人同士が意見を出し合い、能登の地で育まれてきた技術を若い世代へ継承しながら常に挑戦を続けています。世界農業遺産に認...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
日本酒の祖先ともいえるお酒「どぶろく」の正しい漢字は次のうちどれでしょうか?
「どぶろく」は米のうまみをダイレクトに味わえますね。
日本酒酒蔵巡り区クイズ
日本の酒造好適米(通称:酒米)の品種は、およそ何種類あるでしょうか?
「山田錦」「五百万石」「雄町」などが有名ですね。
日本酒酒蔵巡り区クイズ
山海宝庫の糸魚川から届ける酒 田原酒造インタビュー
今回は日本酒「雪鶴」でおなじみ、新潟県糸魚川市にある田原酒造の田原社長にインタビューをいたしました。田原酒造の歴史やこだわり、田原社長おすすめの一本などを伺いました。北アルプスの名水を使用 田原酒造の創業は明治30年、北アルプスの最北端“頚城駒ヶ岳”の山腹から湧き出る天然湧水を仕込み水としています。この湧水は古くより「市野々の名水」と呼ばれ、農業用水としてや近隣の人の特別な飲料水としても大切...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
山口県の酒米で醸す一本 酒井酒造インタビュー
今回は岩国の清酒「五橋」でおなじみ、山口県岩国市にある酒井酒造の大下さんにインタビューいたしました。前回のインタビューでは酒蔵についてのお話がメインでしたが、今回は大下さんおすすめの一本をお伺いしました。【前回のインタビュー記事はこちらから】 【好奇心が原動力!挑戦は「当たり前」 酒井酒造インタビュー 前編】 【シンボルは美しい五つのアーチ!岩国の魅力に迫る 酒井酒造インタビュー 後編】山田...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
日本酒の保管・・・どうしていますか?
日本酒をお店で購入する場合、冷蔵されているものもあれば常温のところに置いてあるものもあります。買った後にどう保管すれば良いのか、悩んだ経験のある方も多いのではないでしょうか?今回は私案内人らっきょが、酒蔵の方々に聞いた方法や知識などをご紹介していきます。日光は大敵! 日本酒の瓶の色といえば・・・、茶色や緑色を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか?茶色や緑色の瓶が多い理由としては、光を遮る...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
令和3年度の調査で酒米「山田錦」生産量の都道府県別の1位は兵庫県ですが、2位は次のうちどこの県でしょうか?
1位の兵庫県のシェアが6割以上となります。
日本酒酒蔵巡り区クイズ
雄町米特産県・岡山の酒蔵として 菊池酒造インタビュー
今回は倉敷の地酒「燦然」でおなじみ、菊池酒造の菊池大輔専務にインタビューをいたしました。菊池酒造のこだわりや、菊池専務おすすめの一本などを伺いました。菊池酒造の酒造り 菊池酒造では、社長兼杜氏の菊池東が地元アマチュアオーケストラで40年にわたり指揮者を行うなど、音楽活動でも精力的に活動をしており、それが高じて仕込み中の酒蔵でモーツァルトの音楽を流すようになりました。また、不可能とまでいわれた...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
御神酒(おみき)の意味とは、次のうちどれでしょうか?
皆さまも「御神酒」は飲まれましたか?
日本酒酒蔵巡り区クイズ
福井の自然の恵みをうけて 舟木酒造インタビュー
今回は福井の地酒「北の庄」や「富成喜」でおなじみ、舟木酒造の代表・舟木社長にインタビューをいたしました。舟木酒造のこだわりや、舟木社長おすすめの一本などを伺いました。品質へのこだわり 舟木酒造のお酒は飲み口が軟らかく、お米の旨味をよく感じられる酒質です。成分は辛口に感じられても、軟らかく優しい飲み口です。弊社はお米の違いを表現したいと思い、福井県産米を主体に9種類のお米を使った純米酒造りに重...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
奥三河のテロワールを目指して 関谷醸造インタビュー
今回は「蓬莱泉」でおなじみ、関谷醸造の森浦さんにインタビューをいたしました。関谷醸造のこだわりや歴史、森浦さんおすすめの一本などを伺いました。米作りにも取り組む関谷醸造 関谷醸造は1864年に、自然豊かな愛知県設楽町にて創業いたしました。奥三河のテロワールを目指し、2005年に愛知県の酒造好適米「夢山水」を栽培することから私たちの農業への取り組みは始まりました。現在では36ヘクタールの面積を...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
気仙沼の風土とともに 男山本店インタビュー
今回は気仙沼の地酒「蒼天伝」でおなじみ、男山本店の村上さんにインタビューをいたしました。男山本店のこだわりや歴史、おすすめの一本などを伺いました。気仙沼の良さを酒造りで伝える 男山本店の創業は1912年、蔵は日本有数の港町・気仙沼にあります。自然豊かで空の蒼さも、海の蒼さも美しい場所です。百年を超える酒蔵の歴史は、いつも街と共にありました。震災の日から10年以上が経ち、街は新しい風景に変わり...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
お正月に酒樽の蓋を割る「鏡開き」、他にはどんな行事のことを指すでしょうか?
別名「鏡割り」「鏡抜き」などともいいますね。
日本酒酒蔵巡り区クイズ
案内人より新年のご挨拶
日本酒酒蔵巡り区の皆さま、あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いいたします。 今年はさらに日本酒を楽しんでいきたいと考えております。その上で皆さまに“面白い!”と思っていただけるような情報を発信できるように努力してまいりますので、これからも引き続きよろしくお願いいたします。 案内人として一番興味があることは、皆さまが普段どんなお酒を飲んでいるかということです。これから...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
案内人より年末のご挨拶
皆さまこんにちは、日本酒酒蔵巡り区案内人のらっきょです。マニア区オープンから約3ヵ月、いろいろな投稿やコメント、愛(いいね!)をいただき、誠にありがとうございました。日本酒酒蔵巡り区案内人として、今年だけで約30ほどの酒蔵の皆さまにインタビューをさせていただきました。その中で感じたのは、皆さまが本当に日本酒を愛されているということです!まるで我が子のようにお酒のことを話してくださるので、イン...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
お正月に飲む「お屠蘇(とそ)」の文化が、日本に伝来したのは次のうちどの時代でしょうか?
中国から伝わったと言われています。
日本酒酒蔵巡り区クイズ
みんな愉しく日本酒を!! 日の丸醸造インタビュー
今回は秋田県横手市にある「まんさくの花」「日の丸」醸造元、日の丸醸造の佐藤公治専務にインタビューをいたしました。日の丸醸造のモットーやこだわり、佐藤専務おすすめの一本などを伺いました。日本酒を通じた愉しさを 日の丸醸造のモットーは「造り手も、呑み手も、みんな愉しく」です。美味しい日本酒をお届けするのはもちろんですが、日本酒を通じて様々な愉しさもお届けしたいと考えています。特徴としてはまず、商...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
「もう一つ上」の味を目指して 天寿酒造インタビュー
今回は秋田の地酒「天寿」「鳥海山」でおなじみ、天寿酒造の社長・大井建史さんにインタビューをいたしました。天寿酒造のこだわりや歴史、大井社長おすすめの一本などを伺いました。192年の歴史を持つ酒蔵 令和3年、天寿酒造は鳥海山の登山口の町・矢島に創業以来192年目を迎えました。矢島町で造る酒は江戸の藩政時代から矢島酒と称され、戦前には7件の造り酒屋がありました。母なる鳥海山の清冽な伏流水を仕込水...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
冬におすすめの一杯!【活性原酒・雪っこ】
皆さまは「活性原酒・雪っこ」をご存じでしょうか?「酔仙」「岩手の地酒」でおなじみの酔仙酒造の看板商品で、冬期限定の白いお酒です。今回は案内人らっきょが、プライベートで堪能した「雪っこ」をご紹介させていただきます。10月に一度、酔仙酒造の金野さんに取材をさせていただいた時、「飲んでみたいなぁ・・・」と考えていたところ、運命のように酒屋で180ml缶を発見!さっそく自宅に帰って飲んでみることにし...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
飛騨高山の自然と向き合う 老田酒造店インタビュー
今回は飛騨高山の大自然から生まれた三百年の味「飛騨自慢 鬼ころし」でおなじみ、老田酒造店の老田英夫さんにインタビューをいたしました。老田酒造店のこだわりや、老田さんおすすめの一本などを伺いました。杜氏の信条 「酒は麹・酵母が醸すもの。杜氏・蔵人は愛情をもって良い醗酵環境を整える努力をするのが職務。自然と向き合い、感謝する気持ちを持ち続けたい。」これは老田酒造店の、茂島義弘杜氏の信条です。ひと...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
スパークリング日本酒が発泡する理由とは、次のうちどれでしょう?
口あたりがよく飲みやすいスパークリング日本酒・・・どのようにして発泡させているのでしょうか?
日本酒酒蔵巡り区クイズ
奥能登で250年の歴史 宗玄酒造インタビュー
今回は奥能登の地酒「宗玄」でおなじみ、宗玄酒造の栃平さんにインタビューをいたしました。宗玄酒造のこだわりや、栃平さんおすすめの一本などを伺いました。奥能登最古の酒蔵 宗玄酒造の祖先は戦国時代、七尾城主を務めた畠山義春の一族です。1557年に上杉謙信の城攻めに遭い、この珠洲に逃れて宗玄と改姓し、1768年に酒蔵を興しました。以来、地元杜氏が地元の水と米を使い、地元の人々のためにコツコツと旨い酒...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
酒蔵数が全国で2番目に多い都道府県は?
酒蔵数が全国で1番多いのは「新潟県」ですが、「2番目」に多い都道府県はどこでしょうか?
日本酒酒蔵巡り区クイズ
日本画の巨匠が愛した酒 醉心山根本店インタビュー
今回は広島の伝統酒「醉心」でおなじみ、醉心山根本店の三輪さんにインタビューをいたしました。醉心山根本店のこだわりや、三輪さんおすすめの一本などを伺いました。夢枕で命名された「醉心」 醉心山根本店の創業は1860年、古き銘醸地である広島県三原市で唯一の酒蔵です。明治に中期、二代目当主の夢枕に現れた白髪の老人の言により「醉心(よいごころ)」と命名されました。以後有名になるに従い、「醉心(すいしん...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
佐渡の風土と人が生んだ酒 北雪酒造インタビュー
今回は新潟県佐渡の地酒「北雪」でおなじみ、北雪酒造の影山さんにインタビューをいたしました。北雪酒造のこだわりや、影山さんおすすめの一本などを伺いました。最高の一杯への挑戦 北雪酒造は佐渡島にございます。佐渡の米、水、風土、人の古きを重んじる酒造りを大切にし、考えられる可能性には挑戦する蔵で在り続けようと考えています。今日の最高を明日は超えられるよう、酒を愛するすべての人を新たな世界へ誘える一...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
こだわりは「米づくり」から 本田商店インタビュー
今回は姫路の地酒「龍力」でおなじみ、本田商店の北原さんにインタビューをいたしました。本田商店のこだわりや、北原さんおすすめの一本などを伺いました。本田商店の歴史とこだわり 本田商店は1921年創業、2021年の10月1日に創業100周年を迎えました。龍力では「米の酒は米の味」を基本理念として酒造りを行っております。一番重要な「お米」の特徴を活かす為に、「技術」を磨き、「酵母」や「麹」などをセ...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
精米歩合とは??
日本酒の味や香りに影響を与える「精米歩合」とは何のことを指すでしょうか?
日本酒酒蔵巡り区クイズ
夢を掴んだ杜氏が醸す酒 柏露酒造インタビュー
今回は清酒「柏露」でおなじみ、柏露酒造の吉澤さんにインタビューをいたしました。柏露酒造のこだわりや、吉澤さんおすすめの一本などを伺いました。柏露酒造の歴史 柏露酒造の創業は1751年です。1882年に越後長岡藩主であった牧野家の酒蔵を譲り受け、同家の家紋「三つ柏」を使用した銘柄「柏露」を継承しました。「多くの人に喜ばれる美味しいお酒を造る」という姿勢を貫いてまいりました。ここ数年は若手や女性...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
山形県初の全量純米大吟醸蔵 楯の川酒造インタビュー
今回は「楯野川」でおなじみ、「楯の川酒造」の北山さんにインタビューをいたしました。酒蔵の取り組みや、北山さんおすすめの一本などを伺いました。ひたむきに良い酒を造り、品質で勝負 私ども楯の川酒造は1832年創業、2021年時点で六代続く蔵元です。吟醸王国といわれる山形県において初めての全量純米大吟醸蔵で、日本酒「楯野川」を主に醸造しています。『基本に忠実』をモットーに酒を丁寧に仕込んでおり、米...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
日本酒の「日本酒度」とは??
ラベルなどに記載されている「日本酒度」とは、日本酒に含まれるどの「成分」の量によって決まるでしょうか?
日本酒酒蔵巡り区クイズ
ササニシキ誕生の地で醸すお酒 一ノ蔵インタビュー
今回は、宮城の伝統的な手づくりの地酒を醸造している「一ノ蔵」の榎本さんにインタビューをいたしました。 一ノ蔵の歴史や、榎本さんおすすめの一本などを伺いました。 4つの酒蔵がひとつになって誕生した一ノ蔵 私ども一ノ蔵は、宮城県内にあった4つの酒蔵、浅見商店・勝来酒造・櫻井酒造店・松本酒造店がひとつになり、1973年に誕生しました。地元である宮城県産の酒米を使用し、手造りにこだわった日...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
案内人の日本酒の楽しみ方
皆さまこんにちは!日本酒酒蔵巡り区案内人のらっきょです。今回は私の日本酒の楽しみ方をご紹介させていただきます。個人的なお話ですが、最後までお付き合いいただければ幸いです。酒蔵の皆さまの優しさと情熱に触れて 日本酒酒蔵巡り区のオープンから1ヵ月以上がたち、多くの酒蔵の方々へインタビューをさせていただきました。その中で感じたことは、酒蔵で働く皆さまの温かな人柄と、お酒造りへの情熱です。お話を伺っ...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
【川中島 幻舞/菊盛 】西武池袋本店 今週の4選
イケセイの日本酒特別販売会、今週の「川中島・幻舞」と「菊盛」からおすすめの4本をピックアップいたしました!長野県長野市 酒千蔵野《川中島・幻舞》長野県、川中島で400年以上の歴史を持つ酒蔵。とても人気のある銘柄です。お求めの方はお早めにどうぞ。 [右]〈新商品〉川中島 幻舞 金紋錦 特別純米 無濾過生原酒 金紋錦を使ったしぼりたてのお酒。淡麗な口当たりと喉キレの良い味わいです。 [左]川中...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
日本酒・ウイスキー・ワイン、国内で一番消費量が多いお酒は?
令和元年度、日本酒・ウイスキー・ワインのうち、国内で一番消費量が多かったお酒の種類はどれでしょう?品目は酒税法の分類でお考え下さい。※ワインの品目は“果実酒”のみとし、リキュールは含みません。
日本酒酒蔵巡り区クイズ
九十九里浜より情熱をこめて 寒菊銘醸インタビュー
今回は清酒「寒菊」醸造元、寒菊銘醸の佐瀬さんにインタビューをいたしました。寒菊銘醸の取り組みや、佐瀬さんおすすめのシリーズなどを伺いました。固定観念にとらわれないブランド作り 私ども寒菊銘醸では、チームとしてひたすらお飲みいただく方の満足感を求めて意見を出し合いながら酒造りを行い、固定観念にとらわれない発想でのブランド作りを心がけています。 食中ということはもちろん、季節や気分、誰と飲むか...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
日本初のオーガニック認定酒蔵 齋彌酒造店インタビュー
今回は「雪の茅舎」醸造元、齋彌酒造店の佐藤さんにインタビューをいたしました。齋彌酒造店の取り組みや、佐藤さんおすすめの一本などを伺いました。こだわりは「自然」 私ども齋彌酒造店は、明治35年に創業いたしました。蔵内の湧水を仕込み水とし、蔵人の栽培した酒造好適米を主原料に使い、自社培養酵母による「櫂入れなし・加水なし・炭濾過なし」の自然流醸造を実践しています。微生物がお酒を造る、環境がお酒を醸...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
55℃以上の燗酒は何と呼ぶ?
燗酒は温度によって「ぬる燗」「熱燗」など呼び方が変わりますが、55℃を超える燗酒は一般的に何と呼ばれるでしょう?
日本酒酒蔵巡り区クイズ
日本酒の輸出先、第1位は?
世界に誇る「日本酒」。品目別の「清酒」で2020年の輸出金額がいちばん多い国はどこでしょう?
日本酒酒蔵巡り区クイズ
日本酒の「冷や」は、どのくらいの温度を指すでしょうか?
日本酒はさまざまな温度で楽しめます。では「冷や」はどのくらいの温度を指すでしょうか?
日本酒酒蔵巡り区クイズ
120年目に生まれ変わる「一本義」 一本義久保本店インタビュー
今回は奥越前地酒「一本義」、でおなじみ、一本義久保本店の道林さんにインタビューいたしました。今年行われたブランドの再編や、道林さんおすすめの一本などを伺いました。120年目のブランド再編 一本義は明治35年に奥越前勝山に生まれ、今年で120年目の酒造期を迎えます。この節目に代表銘柄の2本柱にさらに磨きをかけるため、商品ラインナップの大幅な見直しとブランド再編を行いました。このブランド再編は、...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
日本酒に賞味期限の記載がない理由として『適切ではない』ものは?
日本酒に賞味期限の記載がない理由として『適切ではない』ものを選んでください。
日本酒酒蔵巡り区クイズ
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