マニア区 | 株式会社そごう・西武
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日本酒酒蔵巡り区
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136件
明るくてあたたかな季節を一緒に楽しみましょう!【3月テーマ】
来る3月27日は“桜の日”ですが、今年はひと足早く桜の開花宣言がありました。 いよいよ春本番、それぞれの区で春にぴったりなテーマをお届けしています。 今回は、案内人が投稿しているテーマにちなんだ内容をご紹介させていただきます! 明るくてあたたかな季節を皆さまで楽しみましょう♪ ■ふくろうの和三盆で春を感じる。 【3月のテーマ#春を贈る】...
マニア区ピックアップ
日本酒造りで米を蒸すときに使う「甑」、何と読むでしょうか?
酒造りの工程のひとつである「蒸し」。米を高温で蒸し上げます。
マニア区日本酒酒蔵巡り検定
日本酒の製造過程でできる“醪”、何と読むでしょうか?
日本酒の製造過程のひとつに「醪造り」という作業があります。 この“醪”という漢字、はたして何と読むでしょうか?
マニア区日本酒酒蔵巡り検定
日本酒の香りの表現で使われる“老香”、何と読むでしょうか?
高温で貯蔵された時などに、発生する香りです。
マニア区日本酒酒蔵巡り検定
新しい2つの区を発表します!!
ついに2023年1月18日(水)、マニア区に2つの新しい区が誕生いたします。 クイズにもなっていた、新しい2つの区とは・・・ 『チョコ愛区』と『まいにち美活区』でした!! たくさんのご解答、誠にありがとうございました!正解されている方も多かったですね!皆さまはいかがでしたでしょうか? それでは2つの区を簡単にご紹介していきましょう! ■チョコ愛区 ...
マニア区ピックアップ
日本酒の命ともいえる“水”、日本で多いのは軟水と硬水どちらでしょうか?
日本の水は軟水と硬水、どちらが多いのでしょうか? ※平成30年度 水道統計 水質分布表による
マニア区日本酒酒蔵巡り検定
日本酒の生酛(きもと)造りとは、どのような製法でしょうか?
日本酒のラベルなどに記載されている「生酛造り」とは、どのような製法でしょうか?正しいものをお選びください。
マニア区日本酒酒蔵巡り検定
日本酒における「酸度」とは???
日本酒を選ぶときにもよく参考にされる「酸度」。次のうち日本酒の「酸度」について、正しい説明をしているものはどれでしょうか?
マニア区日本酒酒蔵巡り検定
日本酒のラベルに記載されている「酒造年度(BY)」、いつからいつまで?
お酒がいつ造られたかを表す「酒造年度」とは、一年のうちいつからいつまでを指すのでしょうか?BYは「Brewery Year」の略で酒造年度を表しており、2022BYと表記されます。
マニア区日本酒酒蔵巡り検定
いいね!するだけで貯まる「ワイワイポイント」とは???
第1歩目は、“いいね!”から マニア区にアクセスいただいたら、まずは興味のある投稿をご覧になる方が多いのではないでしょうか?投稿に共感されたなら、ぜひ“いいね!”ボタンを押してみてください!マニア区の「ワイワイポイント」は“いいね!“をするだけで貯まるんです。ポイントの付与数はこちらをご覧ください。 ワイ...
マニア区ピックアップ
感謝アイコンデザイン・年間ライター賞・フォトグラファー賞決定
マニア区は皆さまの投稿やいいね、あたたかいコメントに支えられて、本日2022年10月8日(土)1周年を迎えることができました。 昨年の10月にマニア区をスタートした当初は、「投稿があるかな」と細かくサイトを確認していたり、募集イベントや投稿企画の投稿の話題、コメントに一喜一憂をしていたことを昨日の事のように思い出されます。 さて、マニア区案内人から感謝の気持ちを込めて特別な感謝アイコ...
マニア区ピックアップ
日本酒酒蔵巡り区1周年を迎えて【案内人おすすめの楽しみ方】
おかげさまで日本酒酒蔵巡り区は、2022年10月8日で1周年を迎えます。これもひとえにご参加いただいた皆さまのおかげです!ありがとうございます。私も日本酒酒蔵巡り区案内人として、この1年間多くの日本酒に携わる方とお話をさせていただきました。その中で一番に感じたことは「日本酒は楽しい」ということ。楽しさを知ることで日本酒をより美味しくいただける・・・ということで今回は私がおすすめする日本酒の楽...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
ついにオープン!!【西武池袋本店・酒売場】
日本酒好きの皆さまに朗報です!!来る2022年9月22日(木)に、西武池袋本店の酒売場がオープンいたします。新しい売場はこだわり派の三つの専門店をそろえ、売場面積も拡大した新しいお酒売場「酒蔵(さかぐら)」として誕生します。期待に胸が躍ってしまいますね!気になる日本酒の売場は、「日本の酒」にこだわった専門店『酒商山田』が登場。関東では初の出店になります。 酒商山田は広島から全国へ日本のお酒の...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
家飲み写真、募集中!!【おうちで日本酒キャンペーン】
ご自宅で日本酒を飲んだら、スマホでカシャッと!! まだまだ続く熱気の中、お出かけするのも一苦労・・・この時期は自宅でゆっくり日本酒を楽しまれている方も多いのではないでしょうか?ゆっくり晩酌をしたり、リラックスしながら飲んだり、ご自宅での楽しみ方はそれぞれだと思います。 ということで今回は「日本酒の家飲み」の写真を募集したいと思います!皆さまがご自宅でどのように日本酒を楽しまれているか、教え...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
冷やと冷酒、どっちが冷たい??【夜のひとり飲み】
冷たい日本酒は、暑い夏の夜にピッタリ。私もここ最近はキンキンに冷やして楽しんでおります。温度帯によって呼び方が変わるのも日本酒の面白いところ。特に“花冷え”なんて味のある表現ですよね。常温の冷や・冷たい冷酒 まだ日本酒を飲み始めたばかりの学生時代、「冷やは常温だよ」と居酒屋の店主さんに教えてもらったことを覚えております。 私が恥をかかないようにこっそり教えてくださった店主さん、今でもご恩は忘...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
日本酒は、食感で進む…【夜のひとり飲み】
私案内人らっきょが最近ハマっているおつまみが「豚タン」。歯ごたえのある食感がたまりません。自宅近くのスーパーで比較的安く手に入るので、焼いたり炒めたりしています。この時期はコンビニなどでスモークされたものを買って、レモン汁と黒コショウでさっぱり…というのもおすすめですよ!? 歯ごたえが良い、というのも日本酒がすすむ要因なのかもしれません。 ※飲酒運転ならびに20歳未満の方の飲酒は、法律に...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
祖父の思い出と共に【イケセイ愛しの日本酒リレー⑭】
「イケセイ愛しの日本酒リレー」では、西武池袋本店従業員の日本酒に関するつぶやきをリレー形式でご紹介します。今回で第14回。前回のザワさんからバトンを受け取ったのは、マニア区案内人のどんぐりさんです! 【澤乃井 大吟醸】 日本酒酒蔵巡り区の記事を読んで、密かに購入していた1本。 昔、奥多摩に釣りに行ったという祖父の思い出と共に、日本の名水が生み出した清酒を堪能しました。 ■ニックネ...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
最もいいね!を獲得したのは…?【日本酒大好きキャンペーン】
昨日2022年6月7(火)をもちまして、日本酒大好きキャンペーンが終了いたしました。たくさんの投稿をいただき、誠にありがとうございました!素敵な写真をたくさん拝見でき、皆さまには感謝、感謝です!やはり日本酒を飲んだ時、酒蔵に行った時は写真を撮ってしまうものですね。今回はいいね数トップ3の投稿をご紹介いたします!■さおり さん こちらは金沢の酒蔵で毎年夏に出される「夏やすみ」というお酒を楽しま...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
冷酒の表現で使われる「〇〇冷え」、次のうち一番温度が高いとされるのはどれでしょうか?
冷酒とは一般的に、およそ5℃~15℃の温度帯を指すといわれています。 冷酒の中にもさまざまな表現があるのですね。
マニア区日本酒酒蔵巡り検定
日本酒酒蔵巡り区が、日本酒酒蔵マップに!?
飲んだお酒の酒蔵、教えてください! 皆さまは日本酒を選ぶとき、産地はご覧になりますか?地域の特徴が出ているというのも、日本酒の素敵なところ。実はマニア区の「スポット検索機能」を使えば、酒蔵の場所を登録できるんです。登録が増えていけば都道府県別や、誰かがおすすめした酒蔵を簡単に検索できる…まさに日本酒酒蔵マップ!!今回はそんな「スポット検索機能」の使い方をご紹介していきます。 ■スポ...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
日本酒好きの皆さま、教えてください!
日本酒好きの皆さまは、日本酒をもらったりあげたりした経験はありますか?自分で飲むだけではなく、贈り物やプレゼントにも喜ばれる日本酒。6月といえば父の日があるので、日本酒を飲む機会も増えてきますね。ということで今回は、日本酒のプレゼントについてのアンケートを開催いたします。今回はコメント欄で銘柄まで教えていただければと思います。 アンケートの結果は今後日本酒の品揃えに活用させていただきます。投...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
日本酒が造られはじめたのは、いつの時代からといわれているでしょうか?
長い歴史を持つ日本酒。いったいいつの時代から造られはじめたのでしょうか?
マニア区日本酒酒蔵巡り検定
夜中にひとり、カレー飲み!~カレーと日本酒で癒される~
5月の夜、それはとても気持ちの良いもの。そんな時はひとりでゆっくりお酒を飲み、一日の疲れを癒したいですよね。今回は私案内人らっきょがオススメする、「カレー飲み」の楽しみ方をご紹介します。日本ではカレーライスが親しまれているため、お酒のお供という感覚が少ないのかもしれません。しかしカレーには肉や野菜の旨みやパイスの刺激が溢れており、お酒のお供としてのポテンシャルは申し分ないのです。実は私がカレ...
カレー区ニュース
夜中に刺激で癒される~ひとり酒のススメ~
5月の夜、それはとても気持ちの良いもの。そんな時はひとりでゆっくりお酒を飲み、一日の疲れを癒したいですよね。今回は私案内人らっきょがオススメする、夜の日本酒の楽しみ方をご紹介します。料理を引き立たせる、というのも日本酒の良いところ。私がオススメする日本酒のお供は、「カレー」です。日本酒とカレー?と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、日本酒のおもな原料はお米。カレーと合わないはずがないんです...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
刺身と重めの辛口 【イケセイ愛しの日本酒リレー⑩】
「イケセイ愛しの日本酒リレー」では、西武池袋本店従業員の日本酒に関するつぶやきをリレー形式でご紹介します。今回で第10回。前回のししまるさんからバトンを受け取ったのは、7階勤務の酒吞童爺さんです!髙清水 辛口純米(秋田) 冷やでもずっしり重めの辛口。 刺身との相性抜群の一杯! ■ニックネーム:酒呑童爺(7階勤務) プライベートな内容ではございますが、今後もイケセイの中...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
水は日本酒の命 ~夜にひとりで学ぶ日本酒の知識~
日本酒造りに最も大事といわれるもの、それは「水」です。日本酒の成分の約8割を占め、地域によって硬度や含まれる成分はさまざま。大きな違いを生んでいるのです。今回は夜にひとり日本酒を飲みながら、地域と水の関連性を学んでみませんか?灘の男酒 まずは清酒の生産量が最も多い兵庫県。地域によって水質が大きく異なります。よく「灘の男酒」といわれますが、良質の硬水が湧き出る場所なのです。硬水を使うと「旨み」...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
結果発表!【好きな日本酒アンケート】
159票、ありがとうございました! 今回は先日投票を終了いたしました「好きな日本酒アンケート」の投票結果を発表いたします。投票総数はなんと159票!ここまで多くの投票をいただき、案内人としてとても嬉しく思っております。本当にありがとうございました!それではさっそく順位を発表してまいります。気になる順位は?? 淡麗辛口が大人気! 淡麗辛口が大きく票を伸ばしました。コメント欄には「すっきりしてい...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
また出会えたら… 【イケセイ愛しの日本酒リレー⑨】
「イケセイ愛しの日本酒リレー」では、西武池袋本店従業員の日本酒に関するつぶやきをリレー形式でご紹介します。今回で第9回。前回のどんぐりさんからバトンを受け取ったのは、イケセイ歴1年のししまるさんです!蒼空 特別純米 雄町 無濾過原酒 前に先輩のおすすめで飲みました。 それまで日本酒はほとんど飲んだことが無かったのですが、良い香りで美味しくて驚きました。 また出会えたら飲んでみたい...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
旅と日本酒 ~旅先で日本酒を楽しむおすすめ~
旅先で日本酒を楽しむ、日本酒好きにはたまりません。でも旅先の近くに酒蔵がない場合も…。今回はそんな時におすすめ、旅先での日本酒の楽しみ方を私案内人らっきょがご紹介いたします。旅の夜は日本酒で・・・ 私は夜も旅行の醍醐味だと思います。日中の疲れを感じながら少し眠気を感じている時、日本酒を飲めば何とも良い気持ちになるのです。 過去にホテルの近くのスーパーに行ったとき、日本酒の品揃えの多さに驚き...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
ネーミングにワクワク!【イケセイ愛しの日本酒リレー⑧】
「イケセイ愛しの日本酒リレー」では、西武池袋本店従業員の日本酒に関するつぶやきをリレー形式でご紹介します。今回は第8回、前回ののみすけさんからバトンを受け取ったのは、マニア区案内人のどんぐりさんです!【 純米大吟醸生地 名誉醉心】 お正月用に数本まとめ買いしていた「名誉醉心」、最後の1本を開封。「名誉」のなんだか豪華なネーミングとラベルにワクワクしました。 毎回お猪口1杯では終われません。で...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
春酒に誘われて… 【イケセイ愛しの日本酒リレー⑦】
「イケセイ愛しの日本酒リレー」では、西武池袋本店従業員の日本酒に関するつぶやきをリレー形式でご紹介します。今回は第7回、前回のザワさんからバトンを受け取ったのは、イケセイ歴4年の のみすけさんです!【翠露 純米吟醸「花の雪」うすにごり生貯蔵酒】 買物途中で通りかかった駅ビルの立ち飲み屋さん。 “春酒のおすすめ”の文字に誘われて、つい一杯~! 冷やですっきりとした味わい。ワンコインで飲めてリー...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
マニア区MAIL NEWS 日本酒酒蔵巡り区
...
マニア区 MAIL NEWS
日本酒の原料として「白米」と「玄米」、どちらが多く使用されているでしょうか?
「白米」と「玄米」・・・清酒用原料米として、多く使用されているのはどちらでしょうか?
マニア区日本酒酒蔵巡り検定
納豆と日本酒???【イケセイ愛しの日本酒リレー⑥】
「イケセイ愛しの日本酒リレー」では、西武池袋本店従業員の日本酒に関するつぶやきをリレー形式でご紹介します。今回は第6回、前回のガワさんからバトンを受け取ったのは、イケセイ歴2年のザワさんです!【川口納豆 ひやおろし】 名前にインパクトがありすぎて、ついつい注文してしまいました。 調べたところどうやら納豆の成分が入っているのではなく、蔵の近隣の納豆屋さんが育てたお米でつくられているようです。...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
真夜中の日本酒チルタイム ~じっくり米の旨みを楽しむ~
皆さまは「チルい」という言葉をご存じですか?気持ちがゆったりする…といった意味の新語です。ご存じの方も多いかもしれませんが、 去年の「三省堂 辞書を編む人が選ぶ『今年の新語2021』選考発表会」で大賞に選ばれた言葉なのです。 お酒を楽しむには様々なシチュエーションがありますが、今回は週末の夜「チルい」時間を過ごすのにおすすめの一本をご紹介していきます!週末の夜、部屋を暗くしてリラックス。好...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
岩手の地酒!! 【イケセイ愛しの日本酒リレー⑤】
「イケセイ愛しの日本酒リレー」では、西武池袋本店従業員の日本酒に関するつぶやきをリレー形式でご紹介します。今回は第5回、前回のつっちぃさんからバトンを受け取ったのは、イケセイ歴6年のガワさんです!【岩手の地酒】 直球なネーミングが魅力です。 岩手出身ではないですが。 辛口でしっかりとした味です。 缶もあるのでよく飲みます。■ニックネーム:ガワ(イケセイ歴6年)プライベートな内容ではございます...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
皆さまの好みを教えてください!!【好きな日本酒アンケート】
今回は日本酒酒蔵巡り区初のアンケート企画です!日本酒好きの皆さまが普段どんなお酒を飲まれているかをお聞きしたいと思います。今後の売場の品揃えや、商品開発などにも反映できればと考えています。 日本酒の好みを語ろうとすると、選択肢がとんでもない量になってしまうため…まずは以下の4つの選択肢からお選びいただければと思います。ここはひとつ、ポチっとご協力をよろしくお願いいたします!
日本酒酒蔵巡り区ニュース
辛口からはじめる日本酒 ~日本酒はじめてみませんか?~
春ははじまりの季節。新しいことをはじめようとしている方、この機会に日本酒を飲み始めてはいかがでしょうか?今回は案内人らっきょが、日本酒をはじめるのにおすすめのお酒をご紹介します!このお酒は甘口だから初心者向き・・・とよく聞きます。とはいえ初心者が辛口のお酒から始めたって良いと思うのです。確かに甘口のお酒は飲みやすいですが、一番大事なのは“旨い”こと。日本酒にはたくさん種類があって魅力もそれそ...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
3ステップで簡単!マニア区への会員登録方法とは?
同じ趣味を持つ人とつながろう! マニア区をご覧いただき、誠にありがとうございます。同じ趣味を持った人とコミュニケーションしたり、情報交換ができるコミュニティサイト・マニア区。ここでは会員登録の方法を、簡単にご説明しています。入会金や年会費は無料ですので、ぜひ皆さまの会員登録をお待ちしています! 会員登録の3ステップ ステップ①・・・会員情報の入力 マニア区...
マニア区ピックアップ
博多で立ち寄った角打 【イケセイ愛しの日本酒リレー④】
「イケセイ愛しの日本酒リレー」では、西武池袋本店従業員の日本酒に関するつぶやきをリレー形式でご紹介します。今回は第4回、前回の沼さんからバトンを受け取ったのは、食品フロア勤務のつっちぃさんです!OSAKEメモリー ~博多編~ 博多で立ち寄った角打。 迷わず飲み比べセットをオーダー。 4種類を一度に味わう、なんて贅沢! ■ニックネーム:つっちぃ(食品フロア勤務務)プライベートな内容ではござ...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
イケセイ日本酒販売会・3月30日から登場する酒蔵は!?
西武池袋本店の酒売場で毎週開催されている日本酒の販売会、3月30日(水)からの1週間は「仙介」でおなじみの泉酒造と、「白鴻」でおなじみ盛川酒造が登場します! 【泉酒造(兵庫県)・代表銘柄:仙介】 泉酒造は1756年創業。 阪神淡路大震災で蔵が倒壊し一時酒造りを休業したものの、それを乗り越え2007年に醸造を再開した復活の酒蔵です。 【盛川酒造(広島県)・代表銘柄:白鴻】 盛川酒造は蔵の敷...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
瓶の中でも発酵中 盛川酒造インタビュー
今回は広島の地酒「白鴻」「沙羅双樹(さらそうじゅ)」でおなじみ、盛川酒造の社長・盛川知則さんに 、西武池袋本店で開催中の日本酒販売会の中からおすすめの一本をお伺いしました! 【前回の盛川酒造のご紹介記事はこちらから】 ■仕込み水は広島の「極軟水」 盛川酒造インタビュー酵母がまだ生きている一本 今回の販売会で私のおすすめの一本は 「HAKUKO FUYU 純米活性生にごり酒」です...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
酒屋の軒先などにかけられている「杉玉」の別名は次のうちどれでしょうか?
杉の穂先を集めて球状にした「杉玉」、その別名は?
マニア区日本酒酒蔵巡り検定
復活の酒蔵 泉酒造インタビュー
今回は「仙介」でおなじみ、神戸市東灘区にある泉酒造の永井さんにインタビューいたしました。泉酒造の歴史やこだわり、永井さんおすすめのお酒などをお伺いしました!休業から12年後の再開 泉酒造は宝暦年間である1756年に創業しました。1995年1月17日の阪神淡路大震災で蔵が倒壊し、一時酒造りを休業しておりました。その中で私ども社員の強い意志と希望、また本当に多くの方々の応援のおかげで2007年に...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
かわいいサイズの活性原酒【イケセイ愛しの日本酒リレー③】
「イケセイ愛しの日本酒リレー」では、西武池袋本店従業員の日本酒に関するつぶやきをリレー形式でご紹介します。今回は第3回、前回のカツカレーさんからバトンを受け取ったのは、食品フロア勤務の沼さんです!岩手/酔仙酒造 活性原酒雪っこ とろりとした口当たりと甘さがお気に入り。四合瓶もありますが、ころんとしたカップ酒サイズがかわいくて、ついつい飲みきりサイズの缶をリピートしてしまいます。 つぎに飲め...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
生酒とおろしたての酒器【イケセイ愛しの日本酒リレー②】
「イケセイ愛しの日本酒リレー」では、西武池袋本店従業員の日本酒に関するつぶやきをリレー形式でご紹介します。今回は第2回、前回の酒呑童爺さんからバトンを受け取ったのは、地下1階勤務のカツカレーさんです!【神奈川県/井上酒造】一夜城の振る舞い酒 おろしたての徳利とお猪口で楽しみました。 吟醸酒ならではの爽やかな香り。 スッキリした味わいかと思いきや、口の中に残るしっかりとした甘みは生酒ならでは!...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
岐阜から北海道への大移転 三千櫻酒造インタビュー
今回は「三千櫻」でおなじみ、三千櫻酒造株式会社の山田社長にインタビューいたしました。岐阜県から北海道に蔵を移転した経緯や、山田社長おすすめの一本などをお伺いしました!1,000㎞以上の大移転 三千櫻酒造は明治10年に、岐阜中津川の地で創業しました。蔵の老朽化や温暖化などの問題を抱えていたところ、北海道の酒米に魅力と未来を感じたため、蔵を移転させるという決断をいたしました。令和2年の11月に北...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
イケセイ日本酒販売会・3月16日から登場する酒蔵は!?
西武池袋本店の酒売場で毎週開催されている日本酒の販売会、3月16日(水)からの1週間は「龍力」でおなじみの本田商店と、「天寿」でおなじみ天寿酒造が登場します! 【本田商店(兵庫県)・代表銘柄: 龍力 】 「米の酒は米の味」という考えで、お米にこだわり続けている本田商店。 肥料や乾燥法、土壌まで調べ、製品すべてに酒造好適米を使用しているのが特長です。 【天寿酒造(秋田県)・代表銘柄:天寿】...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
世界に認められた純米大吟醸 天寿酒造インタビュー
今回は「天寿」でおなじみ天寿酒造の社長・大井さんに、西武池袋本店で開催中の日本酒販売会の中からおすすめの一本をお伺いしました! 【前回の天寿酒造のご紹介記事はこちらから】 ■ 「もう一つ上」の味を目指して 天寿酒造インタビューおすすめは数々の賞を受賞した・・・ 今回私がおすすめさせていただく一本は「純米大吟醸 天寿」です。こちらは弊社自慢の天寿酒米研究会産秋田県開発酒造好適米である「さけこま...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
姫路城の桜から・・・? 本田商店インタビュー
今回は姫路の地酒「龍力」でおなじみ本田商店の北原さんに、西武池袋本店で開催中の日本酒販売会の中からおすすめの一本をお伺いしました! 【前回の本田商店のご紹介記事はこちらから】 ■こだわりは「米づくり」から 本田商店インタビュー春にピッタリの「桜の酒」 今回の販売会で、私のおすすめの一本は「龍力 純米酒 姫路城さくらこうぼのお酒」です。こちらは世界遺産である姫路城に咲く桜の花から酵母菌を採取し...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
次の特定名称酒のうち、醸造アルコールが使用されていないものはどれでしょうか?
醸造アルコールは香りや味わいなどをプラスしてくれます。
マニア区日本酒酒蔵巡り検定
イケセイ日本酒販売会・3月9日から登場する酒蔵は!?
西武池袋本店の酒売場で毎週開催されている日本酒の販売会、3月9日(水)からの1週間は「花巴」でおなじみの美吉野醸造と、「酔仙」や「雪っこ」でおなじみ酔仙酒造が登場します! 【美吉野醸造(奈良県)・代表銘柄: 花巴 】 美吉野醸造は、酒蔵のある奈良県吉野の風土に寄り添ったお酒造りを行っています。酒母と容器と季節を組み合わせ、その時々の最適なお酒を造っているのが特長です。 【酔仙酒造(岩手県...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
酒米「雄町」の名前の由来は次のうちどれでしょうか?
数多くの酒米のルーツでもある「雄町」・・・その名前の由来とは?
マニア区日本酒酒蔵巡り検定
家でも春を感じられる一本! 酔仙酒造インタビュー
今回は「酔仙」「雪っこ」などでおなじみ、岩手県陸前高田市の地酒・日本酒を製造する酔仙酒造の金野さんに、西武池袋本店で開催中の日本酒販売会の中からおすすめの一本をお伺いしました! 【前回の酔仙酒造のご紹介記事はこちらから】 ■三陸の気候が育む香りと味わい 酔仙酒造インタビュー[前編] ■海と山の恵みに囲まれた酒蔵 酔仙酒造インタビュー[後編]おすすめは、春を感じさせてくれる・・・ 今回私がおす...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
皆さんが気になった「モノ」や「場所」を「見つけた!」に投稿してみませんか?
マニア区のカレー区やカスタード区など各区で同じ興味・関心を持つ「仲間」たちが、新しいお店や品物の話題を写真で気軽に投稿しているコーナー「見つけた!」があり、多くのマニアたちが楽しく投稿しています。 写真を撮って、思い立ったら「すぐ投稿!」 「食べた」、「飲んだ」、「行ってきた」話題を、同じ興味・関心を持つ「仲間」たちと簡単に共有できます。 たとえば、今日飲んだお酒の話題や行...
マニア区ピックアップ
吉野の風土に寄り添う 美吉野醸造インタビュー
今回は「花巴」でおなじみ、奈良県吉野の酒蔵・美吉野醸造の橋本さんにインタビューをいたしました。美吉野醸造のこだわりや、橋本さんおすすめの一本をお伺いしました!酒母×容器×季節の組み合わせ 美吉野醸造は市販の酵母菌を使わず、蔵に住み着いた酵母菌を生かし使う伝統的な製法を行っているのが特長です。酒母の種類と仕込みの容器の特長に、吉野の季節の違いを組み入れています。この組み合わせを杜氏の感性で感じ...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
春が旬の野菜で一杯!【春のおつまみ】
少しづつ暖かくなってきた今日このごろ、今回はこの季節にピッタリの手作りおつまみをご紹介していきます。とにかく簡単ですぐにできますので、ぜひ皆さまもぜひお試しください!■緑に輝くそのボディ 先日スーパーに行ったら春野菜コーナーが出来ていました。もうすぐ春だなぁ・・・などと考えていたら、鮮やかな緑の「スナップエンドウ」が目に飛び込んできました。今日のおつまみはコレだ!と瞬時に脳が判断し、すぐに購...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
イケセイ日本酒販売会・3月2日から登場する酒蔵は!?
西武池袋本店の酒売場で毎週開催されている日本酒の販売会、3月2日(水)から1週間は「玉乃光」でおなじみの玉乃光酒造と、「一ノ蔵」でおなじみ一ノ蔵が登場します! 【玉乃光酒造(京都府)・代表銘柄: 玉乃光 】 玉乃光酒造は純米吟醸酒と純米大吟醸酒しか造らない、京都伏見にある「純米吟醸蔵」です。「手造り品質第一主義」で昔ながらの伝統的な酒造りを行っています。 【一ノ蔵(宮城県)・代表銘柄:一...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
新しい品種の酒米を使った一本 一ノ蔵インタビュー
今回は宮城の伝統的な手づくりの地酒を醸造している「一ノ蔵」の中村さんに、西武池袋本店で開催中の日本酒販売会の中からおすすめの一本をお伺いしました! 【前回の一ノ蔵のご紹介記事はこちらから】 【ササニシキ誕生の地で醸すお酒 一ノ蔵インタビュー】「夢見心地」になる…おすすめの一本 私のおすすめは「一ノ蔵 純米大吟醸 吟のいろは」です!令和元年に宮城県で開発されたばかりの酒造好適米、「吟のいろは」...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
手造り品質第一主義 玉乃光酒造インタビュー
今回は「玉乃光」でおなじみ、京都伏見の酒蔵・玉乃光酒造の坂本さんにインタビューいたしました。玉乃光酒造の歴史や特徴、坂本さんおすすめの一本などをお伺いしました!京都伏見の「純米吟醸蔵」 玉乃光酒造は、全国でも珍しい純米吟醸酒と純米大吟醸酒しか造らない、京都伏見にある「純米吟醸蔵」です。「手造り品質第一主義」に徹し、農家との契約栽培化、自社扁平精米、麹の全量手造り、蒸米は甑(こしき※昔ながらの...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
にごり酒&おでん【イケセイ愛しの日本酒リレー①】
「イケセイ愛しの日本酒リレー」では、西武池袋本店従業員の日本酒に関するつぶやきをリレー形式でご紹介します。今回は記念すべき第1回目!【月桂冠 にごり酒】 冷えた「にごり」をアツアツの「おでん」で。 アルコール10.5度で飲みやすい一杯! ■ニックネーム:酒呑童爺(7階勤務)プライベートな内容ではございますが、今後もイケセイの中で働くメンバーの日本酒愛や日本酒自慢な...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
イケセイ日本酒販売会・2月23日から登場する酒蔵は!?
西武池袋本店の酒売場で毎週開催されている日本酒の販売会、2月23日(水)から1週間は「御慶事」でおなじみの青木酒造と、「宗玄」でおなじみの宗玄酒造が登場します! 【青木酒造(茨城県)・代表銘柄: 御慶事 】 青木酒造は都心から1時間ほどの、茨城県古河市にある酒蔵です。 「場の雰囲気は酒にあらわれる」という考えのもと、笑顔でお酒造りを行っています。 【前回の青木酒造のご紹介記事はこちらから】...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
国内出荷量が最も多い日本酒の種類は、次のうちどれでしょうか?
特定名称酒のうち、国内の出荷量が一番多い種類は次のうちどれでしょうか?
マニア区日本酒酒蔵巡り検定
奥能登から届ける純米大吟醸 宗玄酒造インタビュー
今回は「宗玄」でおなじみ、 北陸石川県の酒蔵・宗玄酒造の栃平さんに、西武池袋本店で開催中の日本酒販売会の中からおすすめの一本をお伺いしました! 【前回の宗玄酒造のご紹介記事はこちらから】 【奥能登で250年の歴史 宗玄酒造インタビュー】スッキリ飲みやすい一本 今回私がおすすめするのは「宗玄 純米大吟醸 玄心(げんしん)」です。 こちらは酒造好適米の最高峰である、兵庫県...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
爽やかに春を感じる新酒 青木酒造インタビュー
今回は「御慶事」でおなじみ、 茨城県古河市にある青木酒造の青木知佐さんに、西武池袋本店で開催中の日本酒販売会の中からおすすめの一本をお伺いしました! 【前回の青木酒造のご紹介記事はこちらから】 【笑顔で造る幸せの日本酒 青木酒造インタビュー[前編]】 【都心から一時間ほどの城下町・古河 青木酒造インタビュー[後編]】茨城県の酒米を使った一本 今回の販売会で私がおすす...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
2・22 猫の日は猫のラベルの日本酒で
皆さま2月22日は「猫の日」というのはご存じでしたか?なぜ猫の日なのかかというと、2(ニャー)が連なっているからだそうです。今回はそんな猫の日にピッタリの日本酒をご紹介いたします。ご紹介するのは京都伏見の酒蔵・玉乃光酒造のお酒で、その名も「TAMA」です。このかわいらしいお酒について、玉乃光酒造の坂本さんに お話を伺いました。ワイン好きの方に向けた日本酒 「TAMA」こと「玉乃光 純米吟醸 ...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
イケセイ日本酒販売会・2月16日から登場する酒蔵は!?
西武池袋本店の酒売場で毎週開催されている日本酒の販売会、2月16日(水)から1週間は「義左衛門」「若戎」でおなじみの若戎酒造と、「山丹正宗」でおなじみの八木酒造部が登場します! 【若戎酒造(三重県)・代表銘柄: 義左衛門・若戎 】 若戎酒造は 三重県の「もの」にこだわり、三重県産の酒米や酵母を全ての酒造りに取り入れ、三重県の伊賀の蔵元でないと味わえないお酒を追求している酒蔵です。 【八木...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
若さと情熱で醸す一本 八木酒造部インタビュー
今回は銘酒「山丹正宗」でおなじみ、 愛媛県今治市にある株式会社八木酒造部の代表取締役社長・八木伸樹さんに、西武池袋本店で開催中の日本酒販売会の中からおすすめの一本をお伺いしました! 【前回の八木酒造部のご紹介記事はこちらから】 【 今治の地で日本酒と向き合う 八木酒造部インタビュー[前編]】 【 今治の地で日本酒と向き合う 八木酒造部インタビュー[後編]】おすすめは「西武池袋本...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
三重県の「もの」にこだわる 若戎酒造インタビュー
今回は三重県伊賀の地酒「義左衛門」「若戎」でおなじみ、若戎酒造の久保さんにインタビューいたしました。若戎酒造の特徴や、久保さんおすすめの一本などをお伺いしました!風車のある地で、風通しの良い社風 日本最大級の風車群が立ち並ぶ「青山高原」。我々若戎酒造はその麓に蔵を構え、清涼感ある風が吹き抜けるがごとく風通しの良い会社です。MK-1・MK-3・MK-5・MK-7・MLA-12を中心に、とにかく...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
イケセイ日本酒販売会・2月9日から登場する酒蔵は!?
西武池袋本店の酒売場で毎週開催されている日本酒の販売会、2月9日(水)から1週間は「越後 雪紅梅」でおなじみ長谷川酒造と、「榮光冨士」でおなじみの「冨士酒造」が登場します!【長谷川酒造(新潟県)・代表銘柄:越後 雪紅梅】 長谷川酒造は越後と信州にもルーツを持つ、新潟県長岡市の酒蔵。 「人の心に、寄り添う酒」をテーマに、小さなタンクで一本一本丁寧に仕込んでいます。【冨士酒造(山形県)・代表銘柄...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
「醸造アルコール」を吟醸酒や本醸造酒に使用する場合、どのくらいの量まで使用できるでしょうか?
品質を安定させる目的など、さまざまな役割で使用されます。
マニア区日本酒酒蔵巡り検定
杜氏がおすすめする一本 冨士酒造インタビュー
今回は「榮光冨士」でおなじみ山形県の酒蔵、冨士酒造の杜氏・加藤宏大さんに、西武池袋本店で開催中の日本酒販売会の中からおすすめの一本をお伺いしました! 【前回の冨士酒造のご紹介記事はこちらから】 【 四季醸造による毎月フレッシュな新酒 冨士酒造インタビュー】おすすめは「ザ・プラチナ」 今回の販売会で私がおすすめする一本は、数量限定の「榮光冨士 純米大吟醸 無濾過生原酒 ザ・プラチナ」です。こ...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
越後から届ける「人の心に、寄り添う酒」 長谷川酒造インタビュー
今回は「越後 雪紅梅」でおなじみ、長谷川酒造の長谷川祐子さんにインタビューいたしました。長谷川酒造の歴史やこだわり、長谷川さんおすすめの一本などをお伺いしました。ルーツは信州から越後 長谷川酒造のルーツは、祖先が戦国時代に信州から越後へ移り住み、その土地を開墾したところからはじまります。江戸時代の後期に御神酒造りの名目で酒造りを始め、今年で創業180周年の節目の年を迎えます。そのルーツから、...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
この時期におすすめの「福小町」 木村酒造インタビュー
今回は秋田の地酒「福小町」でおなじみ、株式会社木村酒造 代表取締役社長の米山さんにインタビューいたしました。今回は米山さんに、西武池袋本店で現在販売中のおすすめの一本をお伺いしました 前回のインタビュー記事はこちらから 【フランスでも評価される秋田の地酒 木村酒造インタビュー】おすすめは「自然に滴り落ちる部分」 この時期におすすめの一本は、数量限定の「福小町 純米吟醸 無圧汲み出し」です。...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
能登の自然を次世代へ 数馬酒造インタビュー
今回は能登の地酒「竹葉」でおなじみ、奥能登の酒蔵・数馬酒造の府中さんにインタビューをいたしました。数馬酒造のこだわりや、おすすめの一本などを伺いました。能登の地の酒蔵として 数馬酒造は明治2年に創業、杜氏制に頼らない酒造りの体制を構築しています。社員である製造責任者と信頼しあう蔵人同士が意見を出し合い、能登の地で育まれてきた技術を若い世代へ継承しながら常に挑戦を続けています。世界農業遺産に認...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
日本酒の祖先ともいえるお酒「どぶろく」の正しい漢字は次のうちどれでしょうか?
「どぶろく」は米のうまみをダイレクトに味わえますね。
マニア区日本酒酒蔵巡り検定
日本の酒造好適米(通称:酒米)の品種は、およそ何種類あるでしょうか?
「山田錦」「五百万石」「雄町」などが有名ですね。
マニア区日本酒酒蔵巡り検定
山海宝庫の糸魚川から届ける酒 田原酒造インタビュー
今回は日本酒「雪鶴」でおなじみ、新潟県糸魚川市にある田原酒造の田原社長にインタビューをいたしました。田原酒造の歴史やこだわり、田原社長おすすめの一本などを伺いました。北アルプスの名水を使用 田原酒造の創業は明治30年、北アルプスの最北端“頚城駒ヶ岳”の山腹から湧き出る天然湧水を仕込み水としています。この湧水は古くより「市野々の名水」と呼ばれ、農業用水としてや近隣の人の特別な飲料水としても大切...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
山口県の酒米で醸す一本 酒井酒造インタビュー
今回は岩国の清酒「五橋」でおなじみ、山口県岩国市にある酒井酒造の大下さんにインタビューいたしました。前回のインタビューでは酒蔵についてのお話がメインでしたが、今回は大下さんおすすめの一本をお伺いしました。【前回のインタビュー記事はこちらから】 【好奇心が原動力!挑戦は「当たり前」 酒井酒造インタビュー 前編】 【シンボルは美しい五つのアーチ!岩国の魅力に迫る 酒井酒造インタビュー 後編】山田...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
日本酒の保管・・・どうしていますか?
日本酒をお店で購入する場合、冷蔵されているものもあれば常温のところに置いてあるものもあります。買った後にどう保管すれば良いのか、悩んだ経験のある方も多いのではないでしょうか?今回は私案内人らっきょが、酒蔵の方々に聞いた方法や知識などをご紹介していきます。日光は大敵! 日本酒の瓶の色といえば・・・、茶色や緑色を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか?茶色や緑色の瓶が多い理由としては、光を遮る...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
歴史と文化のまち、会津若松から 名倉山酒造インタビュー
今回は「名倉山」でおなじみ、福島県会津若松市の日本酒蔵元・名倉山酒造の松本さんにインタビューをいたしました。名倉山酒造の歴史やこだわり、松本さんおすすめの一本などを伺いました。目指すのは「きれいなあまさ」 名倉山酒造は大正7年創業、猪苗代湖畔にある名倉山に由来しております。現代の吟醸造りの先進地である福島県会津若松で、最上の「きれいなあまさ」を目指し、米・水・造りにこだわり抜いた酒造りをして...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
令和3年度の調査で酒米「山田錦」生産量の都道府県別の1位は兵庫県ですが、2位は次のうちどこの県でしょうか?
1位の兵庫県のシェアが6割以上となります。
マニア区日本酒酒蔵巡り検定
雄町米特産県・岡山の酒蔵として 菊池酒造インタビュー
今回は倉敷の地酒「燦然」でおなじみ、菊池酒造の菊池大輔専務にインタビューをいたしました。菊池酒造のこだわりや、菊池専務おすすめの一本などを伺いました。菊池酒造の酒造り 菊池酒造では、社長兼杜氏の菊池東が地元アマチュアオーケストラで40年にわたり指揮者を行うなど、音楽活動でも精力的に活動をしており、それが高じて仕込み中の酒蔵でモーツァルトの音楽を流すようになりました。また、不可能とまでいわれた...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
御神酒(おみき)の意味とは、次のうちどれでしょうか?
皆さまも「御神酒」は飲まれましたか?
マニア区日本酒酒蔵巡り検定
福井の自然の恵みをうけて 舟木酒造インタビュー
今回は福井の地酒「北の庄」や「富成喜」でおなじみ、舟木酒造の代表・舟木社長にインタビューをいたしました。舟木酒造のこだわりや、舟木社長おすすめの一本などを伺いました。品質へのこだわり 舟木酒造のお酒は飲み口が軟らかく、お米の旨味をよく感じられる酒質です。成分は辛口に感じられても、軟らかく優しい飲み口です。弊社はお米の違いを表現したいと思い、福井県産米を主体に9種類のお米を使った純米酒造りに重...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
奥三河のテロワールを目指して 関谷醸造インタビュー
今回は「蓬莱泉」でおなじみ、関谷醸造の森浦さんにインタビューをいたしました。関谷醸造のこだわりや歴史、森浦さんおすすめの一本などを伺いました。米作りにも取り組む関谷醸造 関谷醸造は1864年に、自然豊かな愛知県設楽町にて創業いたしました。奥三河のテロワールを目指し、2005年に愛知県の酒造好適米「夢山水」を栽培することから私たちの農業への取り組みは始まりました。現在では36ヘクタールの面積を...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
気仙沼の風土とともに 男山本店インタビュー
今回は気仙沼の地酒「蒼天伝」でおなじみ、男山本店の村上さんにインタビューをいたしました。男山本店のこだわりや歴史、おすすめの一本などを伺いました。気仙沼の良さを酒造りで伝える 男山本店の創業は1912年、蔵は日本有数の港町・気仙沼にあります。自然豊かで空の蒼さも、海の蒼さも美しい場所です。百年を超える酒蔵の歴史は、いつも街と共にありました。震災の日から10年以上が経ち、街は新しい風景に変わり...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
お正月に酒樽の蓋を割る「鏡開き」、他にはどんな行事のことを指すでしょうか?
別名「鏡割り」「鏡抜き」などともいいますね。
マニア区日本酒酒蔵巡り検定
案内人より新年のご挨拶
日本酒酒蔵巡り区の皆さま、あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いいたします。 今年はさらに日本酒を楽しんでいきたいと考えております。その上で皆さまに“面白い!”と思っていただけるような情報を発信できるように努力してまいりますので、これからも引き続きよろしくお願いいたします。 案内人として一番興味があることは、皆さまが普段どんなお酒を飲んでいるかということです。これから...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
案内人より年末のご挨拶
皆さまこんにちは、日本酒酒蔵巡り区案内人のらっきょです。マニア区オープンから約3ヵ月、いろいろな投稿やコメント、愛(いいね!)をいただき、誠にありがとうございました。日本酒酒蔵巡り区案内人として、今年だけで約30ほどの酒蔵の皆さまにインタビューをさせていただきました。その中で感じたのは、皆さまが本当に日本酒を愛されているということです!まるで我が子のようにお酒のことを話してくださるので、イン...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
お正月に飲む「お屠蘇(とそ)」の文化が、日本に伝来したのは次のうちどの時代でしょうか?
中国から伝わったと言われています。
マニア区日本酒酒蔵巡り検定
みんな愉しく日本酒を!! 日の丸醸造インタビュー
今回は秋田県横手市にある「まんさくの花」「日の丸」醸造元、日の丸醸造の佐藤公治専務にインタビューをいたしました。日の丸醸造のモットーやこだわり、佐藤専務おすすめの一本などを伺いました。日本酒を通じた愉しさを 日の丸醸造のモットーは「造り手も、呑み手も、みんな愉しく」です。美味しい日本酒をお届けするのはもちろんですが、日本酒を通じて様々な愉しさもお届けしたいと考えています。特徴としてはまず、商...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
「もう一つ上」の味を目指して 天寿酒造インタビュー
今回は秋田の地酒「天寿」「鳥海山」でおなじみ、天寿酒造の社長・大井建史さんにインタビューをいたしました。天寿酒造のこだわりや歴史、大井社長おすすめの一本などを伺いました。192年の歴史を持つ酒蔵 令和3年、天寿酒造は鳥海山の登山口の町・矢島に創業以来192年目を迎えました。矢島町で造る酒は江戸の藩政時代から矢島酒と称され、戦前には7件の造り酒屋がありました。母なる鳥海山の清冽な伏流水を仕込水...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
冬におすすめの一杯!【活性原酒・雪っこ】
皆さまは「活性原酒・雪っこ」をご存じでしょうか?「酔仙」「岩手の地酒」でおなじみの酔仙酒造の看板商品で、冬期限定の白いお酒です。今回は案内人らっきょが、プライベートで堪能した「雪っこ」をご紹介させていただきます。10月に一度、酔仙酒造の金野さんに取材をさせていただいた時、「飲んでみたいなぁ・・・」と考えていたところ、運命のように酒屋で180ml缶を発見!さっそく自宅に帰って飲んでみることにし...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
今年のクリスマスは日本酒で乾杯!
だんだんとクリスマスが近づいてきました!日本酒好きであれば、クリスマスにも日本酒を楽しみたいものです。今回は案内人らっきょが自宅で簡単に楽しめる、クリスマスにおすすめの飲み方をご紹介いたします。日本酒のソーダ割りでクリスマス気分! 私がおすすめしたいのは日本酒のソーダ割りです。さっぱりと飲むことができ、炭酸のシュワシュワでクリスマス気分も盛り上がると思いますよ! にごり酒のソーダ割がおすす...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
飛騨高山の自然と向き合う 老田酒造店インタビュー
今回は飛騨高山の大自然から生まれた三百年の味「飛騨自慢 鬼ころし」でおなじみ、老田酒造店の老田英夫さんにインタビューをいたしました。老田酒造店のこだわりや、老田さんおすすめの一本などを伺いました。杜氏の信条 「酒は麹・酵母が醸すもの。杜氏・蔵人は愛情をもって良い醗酵環境を整える努力をするのが職務。自然と向き合い、感謝する気持ちを持ち続けたい。」これは老田酒造店の、茂島義弘杜氏の信条です。ひと...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
スパークリング日本酒が発泡する理由とは、次のうちどれでしょう?
口あたりがよく飲みやすいスパークリング日本酒・・・どのようにして発泡させているのでしょうか?
マニア区日本酒酒蔵巡り検定
奥能登で250年の歴史 宗玄酒造インタビュー
今回は奥能登の地酒「宗玄」でおなじみ、宗玄酒造の栃平さんにインタビューをいたしました。宗玄酒造のこだわりや、栃平さんおすすめの一本などを伺いました。奥能登最古の酒蔵 宗玄酒造の祖先は戦国時代、七尾城主を務めた畠山義春の一族です。1557年に上杉謙信の城攻めに遭い、この珠洲に逃れて宗玄と改姓し、1768年に酒蔵を興しました。以来、地元杜氏が地元の水と米を使い、地元の人々のためにコツコツと旨い酒...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
酒蔵数が全国で2番目に多い都道府県は?
酒蔵数が全国で1番多いのは「新潟県」ですが、「2番目」に多い都道府県はどこでしょうか?
マニア区日本酒酒蔵巡り検定
日本画の巨匠が愛した酒 醉心山根本店インタビュー
今回は広島の伝統酒「醉心」でおなじみ、醉心山根本店の三輪さんにインタビューをいたしました。醉心山根本店のこだわりや、三輪さんおすすめの一本などを伺いました。夢枕で命名された「醉心」 醉心山根本店の創業は1860年、古き銘醸地である広島県三原市で唯一の酒蔵です。明治に中期、二代目当主の夢枕に現れた白髪の老人の言により「醉心(よいごころ)」と命名されました。以後有名になるに従い、「醉心(すいしん...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
佐渡の風土と人が生んだ酒 北雪酒造インタビュー
今回は新潟県佐渡の地酒「北雪」でおなじみ、北雪酒造の影山さんにインタビューをいたしました。北雪酒造のこだわりや、影山さんおすすめの一本などを伺いました。最高の一杯への挑戦 北雪酒造は佐渡島にございます。佐渡の米、水、風土、人の古きを重んじる酒造りを大切にし、考えられる可能性には挑戦する蔵で在り続けようと考えています。今日の最高を明日は超えられるよう、酒を愛するすべての人を新たな世界へ誘える一...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
【飛良泉/龍力/白鴻】西武池袋本店 今週の6選
イケセイの日本酒特別販売会、今週は「飛良泉・龍力・白鴻」です。それぞれのおすすめ商品をご紹介いたします!飛良泉本舗《飛良泉》 秋田県にかほ市創業は室町時代。全国でも指折りの古い歴史をもつ酒蔵です。手間暇のかかる山廃仕込みを主流としていて、さわやかな酸味が楽しめます。 [左]飛良泉 FOUR SEASONS 生しぼりたて 新酒のフレッシュさに、さわやかでキレのある酸味と上品な吟醸香がプラスされ...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
二日酔い対策・・・どうしていますか?
年末年始はお酒の量が増える季節。日本酒好きであれば、天敵の二日酔いに悩まれされる方も多いのではないでしょうか?今回は案内人おすすめの二日酔い対策をご紹介します!あくまで私個人の経験ですので効果は保証はいたしかねますが・・・ご参考までにご覧いただければ幸いです。1.水を飲む 「和らぎ水」とも言いますね。日本酒酒蔵巡り区のオープン以来多くの酒蔵の方々にインタビューをしてまいりましたが、一番おすす...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
こだわりは「米づくり」から 本田商店インタビュー
今回は姫路の地酒「龍力」でおなじみ、本田商店の北原さんにインタビューをいたしました。本田商店のこだわりや、北原さんおすすめの一本などを伺いました。本田商店の歴史とこだわり 本田商店は1921年創業、2021年の10月1日に創業100周年を迎えました。龍力では「米の酒は米の味」を基本理念として酒造りを行っております。一番重要な「お米」の特徴を活かす為に、「技術」を磨き、「酵母」や「麹」などをセ...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
室町時代から500年以上続く酒蔵 飛良泉本舗インタビュー
今回は「飛良泉」でおなじみ、飛良泉本舗の荘司さんにインタビューをいたしました。酒造りのこだわりや、荘司さんおすすめの一本などを伺いました。創業は500年以上前 「飛良泉」は1487年の創業で、全国でも3番目に古い酒蔵です。造りは山廃仕込みが主流です。鳥海山系伏流水を仕込み水として酒造りをしています。毎年気候によって米が固かったり柔らかかったりと違いもあり、見えない微生物を相手にしております...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
仕込み水は広島の「極軟水」 盛川酒造インタビュー
今回は広島の地酒「白鴻」、「沙羅双樹(さらそうじゅ)」でおなじみ、盛川酒造の社長・盛川知則さんにインタビューをいたしました。盛川酒造のこだわりや、盛川さんおすすめの一本などを伺いました。広島杜氏の伝統を守り続ける 盛川酒造は、明治20年の創業以来「汲むほどに味も香りも深き酒」という言葉とともに、食事と共に楽しめる酒造りを続けています。酒蔵は瀬戸内海国立公園・野呂山の東麓、田圃に囲まれた里山の...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
精米歩合とは??
日本酒の味や香りに影響を与える「精米歩合」とは何のことを指すでしょうか?
マニア区日本酒酒蔵巡り検定
【楯野川/一ノ蔵/柏露】西武池袋本店 今週の6選
イケセイの日本酒特別販売会、12月は各週3蔵ずつ登場します。今週は「楯野川・一ノ蔵・柏露」からおすすめの商品をご紹介します。楯の川酒造《楯野川》 山形県酒田市平成22年酒造年度から、全量純米大吟醸の蔵元となった楯の川酒造。国内はもちろんのこと、海外からの評価も高く、特にアジア圏を中心に支持されています。[左]楯野川 干支ボトル 寅や吉祥模様をあしらった縁起のいいボトル。焼酎でおなじみの「白麹...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
夢を掴んだ杜氏が醸す酒 柏露酒造インタビュー
今回は清酒「柏露」でおなじみ、柏露酒造の吉澤さんにインタビューをいたしました。柏露酒造のこだわりや、吉澤さんおすすめの一本などを伺いました。柏露酒造の歴史 柏露酒造の創業は1751年です。1882年に越後長岡藩主であった牧野家の酒蔵を譲り受け、同家の家紋「三つ柏」を使用した銘柄「柏露」を継承しました。「多くの人に喜ばれる美味しいお酒を造る」という姿勢を貫いてまいりました。ここ数年は若手や女性...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
山形県初の全量純米大吟醸蔵 楯の川酒造インタビュー
今回は「楯野川」でおなじみ、「楯の川酒造」の北山さんにインタビューをいたしました。酒蔵の取り組みや、北山さんおすすめの一本などを伺いました。ひたむきに良い酒を造り、品質で勝負 私ども楯の川酒造は1832年創業、2021年時点で六代続く蔵元です。吟醸王国といわれる山形県において初めての全量純米大吟醸蔵で、日本酒「楯野川」を主に醸造しています。『基本に忠実』をモットーに酒を丁寧に仕込んでおり、米...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
日本酒の「日本酒度」とは??
ラベルなどに記載されている「日本酒度」とは、日本酒に含まれるどの「成分」の量によって決まるでしょうか?
マニア区日本酒酒蔵巡り検定
ササニシキ誕生の地で醸すお酒 一ノ蔵インタビュー
今回は、宮城の伝統的な手づくりの地酒を醸造している「一ノ蔵」の榎本さんにインタビューをいたしました。 一ノ蔵の歴史や、榎本さんおすすめの一本などを伺いました。 4つの酒蔵がひとつになって誕生した一ノ蔵 私ども一ノ蔵は、宮城県内にあった4つの酒蔵、浅見商店・勝来酒造・櫻井酒造店・松本酒造店がひとつになり、1973年に誕生しました。地元である宮城県産の酒米を使用し、手造りにこだわった日...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
案内人の日本酒の楽しみ方
皆さまこんにちは!日本酒酒蔵巡り区案内人のらっきょです。今回は私の日本酒の楽しみ方をご紹介させていただきます。個人的なお話ですが、最後までお付き合いいただければ幸いです。酒蔵の皆さまの優しさと情熱に触れて 日本酒酒蔵巡り区のオープンから1ヵ月以上がたち、多くの酒蔵の方々へインタビューをさせていただきました。その中で感じたことは、酒蔵で働く皆さまの温かな人柄と、お酒造りへの情熱です。お話を伺っ...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
戦で飲まれたにごり酒 酒千蔵野インタビュー
今回は信州清酒「川中島」でおなじみの酒蔵、酒千蔵野の杜氏・千野麻里子さんにインタビューをいたしました。酒千蔵野の歴史や、千野さんおすすめの一本などをお聞きしました。長野県で最も古い酒蔵 酒千蔵野の酒造りは遠く400年以上前に遡ります。武田信玄公と上杉謙信公が数度にわたり相まみえた「川中島合戦」の頃から続く、信州・長野で最も長い歴史と伝統を持つ酒蔵です。醸すお酒はお米の旨味にこだわり、ふくよか...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
【川中島 幻舞/菊盛 】西武池袋本店 今週の4選
イケセイの日本酒特別販売会、今週の「川中島・幻舞」と「菊盛」からおすすめの4本をピックアップいたしました!長野県長野市 酒千蔵野《川中島・幻舞》長野県、川中島で400年以上の歴史を持つ酒蔵。とても人気のある銘柄です。お求めの方はお早めにどうぞ。 [右]〈新商品〉川中島 幻舞 金紋錦 特別純米 無濾過生原酒 金紋錦を使ったしぼりたてのお酒。淡麗な口当たりと喉キレの良い味わいです。 [左]川中...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
「茨城」にこだわった酒造り 木内酒造インタビュー
今回は清酒「菊盛」でおなじみ、木内酒造の安藤さんにインタビューをいたしました。木内酒造の取り組みや、安藤さんおすすめの一本などを伺いました。目指すのは「純粋においしい」お酒 我々木内酒造は、1823年に常陸の国那珂郡鴻巣村の庄屋であった木内儀兵衛が酒づくりを始め、間もなく200年を迎えます。創業以来枯れることない井戸水や、地元をはじめ兵庫県の農家さんに作ってもった酒米などを使い、純粋においし...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
日本酒・ウイスキー・ワイン、国内で一番消費量が多いお酒は?
令和元年度、日本酒・ウイスキー・ワインのうち、国内で一番消費量が多かったお酒の種類はどれでしょう?品目は酒税法の分類でお考え下さい。※ワインの品目は“果実酒”のみとし、リキュールは含みません。
マニア区日本酒酒蔵巡り検定
九十九里浜より情熱をこめて 寒菊銘醸インタビュー
今回は清酒「寒菊」醸造元、寒菊銘醸の佐瀬さんにインタビューをいたしました。寒菊銘醸の取り組みや、佐瀬さんおすすめのシリーズなどを伺いました。固定観念にとらわれないブランド作り 私ども寒菊銘醸では、チームとしてひたすらお飲みいただく方の満足感を求めて意見を出し合いながら酒造りを行い、固定観念にとらわれない発想でのブランド作りを心がけています。 食中ということはもちろん、季節や気分、誰と飲むか...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
日本酒は酒器で味わいが変わる??
日本酒を味わうためには欠かせない「酒器」。今回は案内人らっきょが同じ日本酒を3種類の酒器で飲み、味わいがどう変わるのかを試してみました。用意したのは「グラス」「ワイングラス」「ぐい吞み」の3種類。それぞれ厚さや深さ、形状が異なるので、検証にはもってこいだと思います。自宅にあった甘口の純米酒を、冷やで飲んで比較してみました。①ぐい呑みまずはぐい呑み。3つの中で一番厚さがあります。一口飲んでみる...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
【寒菊・雪の茅舎 】西武池袋本店 今週の日本酒4選
イケセイの日本酒特別販売会、今週は「寒菊」と「雪の茅舎」が登場!今週の目玉はこの4本です。千葉県山武市 寒菊銘醸《寒菊》いま千葉で勢いのある酒蔵「寒菊銘醸」。今回のいちおしは同じタンクから生まれた、いわば「双子」の純米大吟醸です。瓶詰めの方法による味わいの差を、ダイレクトに楽しむことができます。[左]寒菊 電照菊 純米大吟醸 山田錦50 無濾過生原酒 熟した果実のような旨みが楽しめる電照菊。...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
日本初のオーガニック認定酒蔵 齋彌酒造店インタビュー
今回は「雪の茅舎」醸造元、齋彌酒造店の佐藤さんにインタビューをいたしました。齋彌酒造店の取り組みや、佐藤さんおすすめの一本などを伺いました。こだわりは「自然」 私ども齋彌酒造店は、明治35年に創業いたしました。蔵内の湧水を仕込み水とし、蔵人の栽培した酒造好適米を主原料に使い、自社培養酵母による「櫂入れなし・加水なし・炭濾過なし」の自然流醸造を実践しています。微生物がお酒を造る、環境がお酒を醸...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
55℃以上の燗酒は何と呼ぶ?
燗酒は温度によって「ぬる燗」「熱燗」など呼び方が変わりますが、55℃を超える燗酒は一般的に何と呼ばれるでしょう?
マニア区日本酒酒蔵巡り検定
日本の「酒」を世界に広める 中島醸造インタビュー
今回は「小左衛門」醸造元、中島醸造の中野さんにインタビューをいたしました。中島醸造の取り組みや、中野さんおすすめの一本などをご紹介します。海外38ヵ国へお酒を紹介 我々は1702年に、中島家の二代目「中島小左衛門」酒造業を開始いたしました。2002年に「小左衛門」ブランドを立ち上げ、現在に至ります。2007年には海外への輸出を開始し、現在は38ヵ国へお酒をご紹介しています。昨年は清酒市場とし...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
ワイワイポイントがたまる『紹介者ポイント』とは??
いつもマニア区をご利用いただきありがとうございます。今回はワイワイポイントがたまる『紹介者ポイント』についてご説明いたします。 『紹介者ポイント』とは・・・ 皆さまが「マニア区」を他の方にご紹介いただく時には、必ずご自身のニックネームもお伝えするようにしてください。ご紹介いただいた方が会員登録をする際、入力フォームにある「紹介者ユーザー」の欄にニックネームを入力いただ...
マニア区ピックアップ
フランスでも評価される秋田の地酒 木村酒造インタビュー
今回は秋田の地酒「福小町」でおなじみ、株式会社木村酒造 代表取締役社長の米山さんにお話を伺いました。米山さんのおすすめは、フランスのコンクールで評価された一本でした。酒造りひと筋400年 我々木村酒造は元和元年(1615年)に創業いたしました。雪深い秋田湯沢の地で、酒造りひと筋400年以上の歴史があります。豊臣家の重臣、木村重成の子孫が興した造り酒屋です。フランス・パリでも評価された「福小町...
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今週のおすすめ日本酒〈小左衛門&福小町〉
毎週水曜日スタートのイケセイ日本酒特別販売会から、おすすめ2本をご紹介します!今回は【岐阜】中島醸造/小左衛門と、【秋田】木村酒造/福小町です。岐阜県瑞浪市 中島醸造《小左衛門》[右]小左衛門 純米吟醸 初のしぼり 今年の新酒がさっそく登場!出羽燦々を100%使用。爽やかでトロピカルな印象のしぼりたてです。 価格:1,815円(720ml) [左]小左衛門 杜氏酒 ...
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日本酒の輸出先、第1位は?
世界に誇る「日本酒」。品目別の「清酒」で2020年の輸出金額がいちばん多い国はどこでしょう?
マニア区日本酒酒蔵巡り検定
四季醸造による毎月フレッシュな新酒 冨士酒造インタビュー
今回は山形県の酒蔵「栄光冨士」でおなじみ冨士酒造の杜氏・加藤宏大さんににインタビューいたしました。冨士酒造の特徴や、加藤さんおすすめの一本などを伺いました。 戦国武将・加藤清正公ゆかりの酒蔵 冨士酒造は創業1778年。江戸時代後期より現代まで続いており、蔵元は13代目となります。戦国武将の加藤清正公ゆかりの酒蔵で、山形県鶴岡市大山の地で1年中酒造りを続ける「四季醸造」にて、毎月フレ...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
日本酒の「冷や」は、どのくらいの温度を指すでしょうか?
日本酒はさまざまな温度で楽しめます。では「冷や」はどのくらいの温度を指すでしょうか?
マニア区日本酒酒蔵巡り検定
120年目に生まれ変わる「一本義」 一本義久保本店インタビュー
今回は奥越前地酒「一本義」、でおなじみ、一本義久保本店の道林さんにインタビューいたしました。今年行われたブランドの再編や、道林さんおすすめの一本などを伺いました。120年目のブランド再編 一本義は明治35年に奥越前勝山に生まれ、今年で120年目の酒造期を迎えます。この節目に代表銘柄の2本柱にさらに磨きをかけるため、商品ラインナップの大幅な見直しとブランド再編を行いました。このブランド再編は、...
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人と人の縁を結ぶお酒 松井酒造インタビュー【後編】
今回は、京の銘酒「神蔵KAGRA」でおなじみの松井酒造の若女将、松井さんへのインタビュー後編です。酒造りに対する思いや、酒蔵についてご紹介していきます。蔵は京都駅から車で15分ほど 蔵は東山三十六峰に囲まれ、西に京都御所や下鴨神社、東に大文字山をのぞみます。大学が多く集まり、近くにはドイツ会館やフランス領事館などもあるため、国際色豊かで学生さんが多い街でもあります。鴨川が近いので、蔵の名前は...
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京都で復活を遂げた蔵 松井酒造インタビュー【前編】
今回は、京の銘酒「神蔵KAGRA」でおなじみの松井酒造の若女将、松井さんにお話を伺いました。松井酒造のキーワードは「復活」です2009年に酒造りを再開 当社は江戸時代に創業し、約300年京都でお酒造りを続けてまいりました。たくさんの寺社仏閣よりご用達を頂戴し、現在もお酒を仕込んでいますが、昭和の終わりから40年ほど、地下工事の影響によりお酒造りが出来ない時期がありました。その後2009年に先...
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三陸の気候が育む香りと味わい 酔仙酒造インタビュー【前編】
今回は岩手・三陸の酒「酔仙」、「特別純米酒・岩手の地酒」、「雪っこ」などでおなじみ、酔仙酒造の製造部・金野さんにお話を伺いました。 風土を感じる「二大看板」 酔仙酒造は、岩手県沿岸南部の大船渡市で操業している酒蔵です。普段の晩酌に合う「特別純米酒・岩手の地酒」と、活性濁り酒の「雪っこ」が二大看板となります。「特別純米酒・岩手の地酒」は幅広い温度で まず「特別純米酒・岩手の地酒」は、旬の食材...
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海と山の恵みに囲まれた酒蔵 酔仙酒造インタビュー【後編】
今回は岩手・三陸の酒「酔仙」「特別純米酒・岩手の地酒」「雪っこ」などでおなじみの、酔仙酒造インタビューの後編です。製造部の金野さんに、酒蔵のある地域についてお伺いしました。リアス式海岸が生んだ絶景と海の幸 リアス式海岸の三陸は、湾の奥に立てば海の青さと山々のコントラストが美しい景色が広がります。特に秋が深まれば、紅葉した赤や黄色の山々との対比は素晴らしいものがあります。半島の先に立てば、遮る...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
ようこそマニア区へ!
「好き」を語れるコミュニティ、マニア区がスタートしました! 5つの区を愛するそれぞれの案内人がナビゲート役としてマニア区を盛りあげます。 それでは案内人のニックネームをご紹介します。 ・日本酒酒蔵巡り区:らっきょ、こい ・カスタード区:どんぐり、こぐま ・うつわ区:どんぐり、流星 ・カレー区:らっきょ、カツ ・イケセイ区:よしし、mal 上記の各区2名でご案内いたします...
マニア区ピックアップ
日本酒酒蔵巡り区の野望
日本酒酒蔵巡り区の野望 本日より「日本酒酒蔵巡り区」がスタートいたしました。みなさまよろしくお願いいたします。早速ではございますが、この区をどんな区にしていきたいか、少しだけ案内人の野望を語らせてください。 私はよく日本酒を飲みます。おいしいお酒を見つけると、どこで?どんな造り方をしているんだろう?と気になります。これは他のお酒ではあまり感じません。きっと日本酒を造っているところを想像する...
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