マニア区 | 株式会社そごう・西武
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94件
日本酒造りで米を蒸すときに使う「甑」、何と読むでしょうか?
酒造りの工程のひとつである「蒸し」。米を高温で蒸し上げます。
日本酒酒蔵巡り区クイズ
日本酒の製造過程でできる“醪”、何と読むでしょうか?
日本酒の製造過程のひとつに「醪造り」という作業があります。 この“醪”という漢字、はたして何と読むでしょうか?
日本酒酒蔵巡り区クイズ
日本酒の香りの表現で使われる“老香”、何と読むでしょうか?
高温で貯蔵された時などに、発生する香りです。
日本酒酒蔵巡り区クイズ
晩酌にはコレ!といううつわ、教えてください🍶
12月のテーマ「#クリスマスコーディネート」にご参加いただいた皆さま、ありがとうございました!クリスマスらしいデザインの江戸切子、おいしそうなクッキーやケーキをより華やかに魅せてくれるプレートたち…様々なコーディネート、とても楽しく拝見いたしました。ありがとうございました!さて、来週1月9日(月)は成人式ですね。新成人の皆さま、おめでとうございます🎉今は成人年齢が18歳に引き下げられたので成...
うつわ区ニュース
日本酒の命ともいえる“水”、日本で多いのは軟水と硬水どちらでしょうか?
日本の水は軟水と硬水、どちらが多いのでしょうか? ※平成30年度 水道統計 水質分布表による
日本酒酒蔵巡り区クイズ
日本酒の生酛(きもと)造りとは、どのような製法でしょうか?
日本酒のラベルなどに記載されている「生酛造り」とは、どのような製法でしょうか?正しいものをお選びください。
日本酒酒蔵巡り区クイズ
日本酒における「酸度」とは???
日本酒を選ぶときにもよく参考にされる「酸度」。次のうち日本酒の「酸度」について、正しい説明をしているものはどれでしょうか?
日本酒酒蔵巡り区クイズ
日本酒のラベルに記載されている「酒造年度(BY)」、いつからいつまで?
お酒がいつ造られたかを表す「酒造年度」とは、一年のうちいつからいつまでを指すのでしょうか?BYは「Brewery Year」の略で酒造年度を表しており、2022BYと表記されます。
日本酒酒蔵巡り区クイズ
最もいいね!を獲得したのは…?【日本酒おつまみキャンペーン】
昨日2022年8月7(日)をもちまして、日本酒おつまみキャンペーンが終了いたしました。素敵な投稿をいただいた皆さま、いいね!で愛を注入してくださった皆さま、誠にありがとうございました!それではいいね!数トップ3の投稿をご紹介いたします! ■nao さん こちらはnaoさんが、日本酒プロデューサー・上杉孝久先生のweb講座を受けられた時の一枚。美味しそうなクリームチーズの生ハム包みと...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
ごっつうまい!【イケセイ愛しの日本酒リレー⑲】
「イケセイ愛しの日本酒リレー」では、西武池袋本店従業員の日本酒に関するつぶやきをリレー形式でご紹介します。今回で第19回。前回のどんぐりさんからバトンを受け取ったのは、イケセイ歴1年のししまるさんです! ごつうま 龍力 特別純米酒 名前に惹かれて購入しました。 ごつうまとはごっつうまいの略なのでしょうか? 味わいスッキリで確かにごっつうまかったです。 ■...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
瓶が素敵な一本【イケセイ愛しの日本酒リレー⑱】
「イケセイ愛しの日本酒リレー」では、西武池袋本店従業員の日本酒に関するつぶやきをリレー形式でご紹介します。今回で第18回。前回のガワさんからバトンを受け取ったのは、マニア区案内人のどんぐりさんです! 八海山のひょうたん型の瓶 フォルムの可愛さと青い色が素敵で、思わず写真を撮ってしまいました。 味もすっきり美味しく、素敵な一本でした! ■ニックネーム:ど...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
冷酒の表現で使われる「〇〇冷え」、次のうち一番温度が高いとされるのはどれでしょうか?
冷酒とは一般的に、およそ5℃~15℃の温度帯を指すといわれています。 冷酒の中にもさまざまな表現があるのですね。
日本酒酒蔵巡り区クイズ
日本酒酒蔵巡り区が、日本酒酒蔵マップに!?
飲んだお酒の酒蔵、教えてください! 皆さまは日本酒を選ぶとき、産地はご覧になりますか?地域の特徴が出ているというのも、日本酒の素敵なところ。実はマニア区の「スポット検索機能」を使えば、酒蔵の場所を登録できるんです。登録が増えていけば都道府県別や、誰かがおすすめした酒蔵を簡単に検索できる…まさに日本酒酒蔵マップ!!今回はそんな「スポット検索機能」の使い方をご紹介していきます。 ■スポ...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
ラベルで思い出をかたちに・・・
昔ながらの伝統的なものからスタイリッシュなものまで、日本酒のラベルのデザインはさまざま。コレクションされている方も多いのではないでしょうか?これから日本酒ノートを作り、思い出のラベルをためていくのもおすすめの楽しみ方です。ということで、今回は簡単に瓶からラベルを剥がす方法をご紹介します!剥がし方は簡単!お湯につけるだけ 酒蔵の方にお聞きしたところ、ラベルの接着に使われているのは「糊」であるこ...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
夜中にひとり、ワイングラスで
夜中にひとり、ゆっくり日本酒を楽しみたい時…ありますよね?食中酒としても優秀な日本酒ですが、ただただ日本酒と向き合うだけの飲み方もあっていいと思います。そんな時は、ワイングラスで日本酒を楽しんでみませんか?ワイングラスで日本酒を飲むと… ワイングラスは飲み口が大きく、飲む時に鼻まで覆われるため香りを感じやすいのが特徴です。そのため大吟醸酒や熟成酒など香り高い日本酒がベストマッチ。フルーティー...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
日本酒が造られはじめたのは、いつの時代からといわれているでしょうか?
長い歴史を持つ日本酒。いったいいつの時代から造られはじめたのでしょうか?
日本酒酒蔵巡り区クイズ
結果発表!【好きな日本酒アンケート】
159票、ありがとうございました! 今回は先日投票を終了いたしました「好きな日本酒アンケート」の投票結果を発表いたします。投票総数はなんと159票!ここまで多くの投票をいただき、案内人としてとても嬉しく思っております。本当にありがとうございました!それではさっそく順位を発表してまいります。気になる順位は?? 淡麗辛口が大人気! 淡麗辛口が大きく票を伸ばしました。コメント欄には「すっきりしてい...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
旅と日本酒 ~旅先で日本酒を楽しむおすすめ~
旅先で日本酒を楽しむ、日本酒好きにはたまりません。でも旅先の近くに酒蔵がない場合も…。今回はそんな時におすすめ、旅先での日本酒の楽しみ方を私案内人らっきょがご紹介いたします。旅の夜は日本酒で・・・ 私は夜も旅行の醍醐味だと思います。日中の疲れを感じながら少し眠気を感じている時、日本酒を飲めば何とも良い気持ちになるのです。 過去にホテルの近くのスーパーに行ったとき、日本酒の品揃えの多さに驚き...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
ネーミングにワクワク!【イケセイ愛しの日本酒リレー⑧】
「イケセイ愛しの日本酒リレー」では、西武池袋本店従業員の日本酒に関するつぶやきをリレー形式でご紹介します。今回は第8回、前回ののみすけさんからバトンを受け取ったのは、マニア区案内人のどんぐりさんです!【 純米大吟醸生地 名誉醉心】 お正月用に数本まとめ買いしていた「名誉醉心」、最後の1本を開封。「名誉」のなんだか豪華なネーミングとラベルにワクワクしました。 毎回お猪口1杯では終われません。で...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
マニア区MAIL NEWS 日本酒酒蔵巡り区
...
マニア区 MAIL NEWS
日本酒の原料として「白米」と「玄米」、どちらが多く使用されているでしょうか?
「白米」と「玄米」・・・清酒用原料米として、多く使用されているのはどちらでしょうか?
日本酒酒蔵巡り区クイズ
酒屋の軒先などにかけられている「杉玉」の別名は次のうちどれでしょうか?
杉の穂先を集めて球状にした「杉玉」、その別名は?
日本酒酒蔵巡り区クイズ
次の特定名称酒のうち、醸造アルコールが使用されていないものはどれでしょうか?
醸造アルコールは香りや味わいなどをプラスしてくれます。
日本酒酒蔵巡り区クイズ
酒米「雄町」の名前の由来は次のうちどれでしょうか?
数多くの酒米のルーツでもある「雄町」・・・その名前の由来とは?
日本酒酒蔵巡り区クイズ
国内出荷量が最も多い日本酒の種類は、次のうちどれでしょうか?
特定名称酒のうち、国内の出荷量が一番多い種類は次のうちどれでしょうか?
日本酒酒蔵巡り区クイズ
「醸造アルコール」を吟醸酒や本醸造酒に使用する場合、どのくらいの量まで使用できるでしょうか?
品質を安定させる目的など、さまざまな役割で使用されます。
日本酒酒蔵巡り区クイズ
この時期におすすめの「福小町」 木村酒造インタビュー
今回は秋田の地酒「福小町」でおなじみ、株式会社木村酒造 代表取締役社長の米山さんにインタビューいたしました。今回は米山さんに、西武池袋本店で現在販売中のおすすめの一本をお伺いしました 前回のインタビュー記事はこちらから 【フランスでも評価される秋田の地酒 木村酒造インタビュー】おすすめは「自然に滴り落ちる部分」 この時期におすすめの一本は、数量限定の「福小町 純米吟醸 無圧汲み出し」です。...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
能登の自然を次世代へ 数馬酒造インタビュー
今回は能登の地酒「竹葉」でおなじみ、奥能登の酒蔵・数馬酒造の府中さんにインタビューをいたしました。数馬酒造のこだわりや、おすすめの一本などを伺いました。能登の地の酒蔵として 数馬酒造は明治2年に創業、杜氏制に頼らない酒造りの体制を構築しています。社員である製造責任者と信頼しあう蔵人同士が意見を出し合い、能登の地で育まれてきた技術を若い世代へ継承しながら常に挑戦を続けています。世界農業遺産に認...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
日本酒の祖先ともいえるお酒「どぶろく」の正しい漢字は次のうちどれでしょうか?
「どぶろく」は米のうまみをダイレクトに味わえますね。
日本酒酒蔵巡り区クイズ
日本の酒造好適米(通称:酒米)の品種は、およそ何種類あるでしょうか?
「山田錦」「五百万石」「雄町」などが有名ですね。
日本酒酒蔵巡り区クイズ
山海宝庫の糸魚川から届ける酒 田原酒造インタビュー
今回は日本酒「雪鶴」でおなじみ、新潟県糸魚川市にある田原酒造の田原社長にインタビューをいたしました。田原酒造の歴史やこだわり、田原社長おすすめの一本などを伺いました。北アルプスの名水を使用 田原酒造の創業は明治30年、北アルプスの最北端“頚城駒ヶ岳”の山腹から湧き出る天然湧水を仕込み水としています。この湧水は古くより「市野々の名水」と呼ばれ、農業用水としてや近隣の人の特別な飲料水としても大切...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
日本酒の保管・・・どうしていますか?
日本酒をお店で購入する場合、冷蔵されているものもあれば常温のところに置いてあるものもあります。買った後にどう保管すれば良いのか、悩んだ経験のある方も多いのではないでしょうか?今回は私案内人らっきょが、酒蔵の方々に聞いた方法や知識などをご紹介していきます。日光は大敵! 日本酒の瓶の色といえば・・・、茶色や緑色を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか?茶色や緑色の瓶が多い理由としては、光を遮る...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
令和3年度の調査で酒米「山田錦」生産量の都道府県別の1位は兵庫県ですが、2位は次のうちどこの県でしょうか?
1位の兵庫県のシェアが6割以上となります。
日本酒酒蔵巡り区クイズ
雄町米特産県・岡山の酒蔵として 菊池酒造インタビュー
今回は倉敷の地酒「燦然」でおなじみ、菊池酒造の菊池大輔専務にインタビューをいたしました。菊池酒造のこだわりや、菊池専務おすすめの一本などを伺いました。菊池酒造の酒造り 菊池酒造では、社長兼杜氏の菊池東が地元アマチュアオーケストラで40年にわたり指揮者を行うなど、音楽活動でも精力的に活動をしており、それが高じて仕込み中の酒蔵でモーツァルトの音楽を流すようになりました。また、不可能とまでいわれた...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
御神酒(おみき)の意味とは、次のうちどれでしょうか?
皆さまも「御神酒」は飲まれましたか?
日本酒酒蔵巡り区クイズ
福井の自然の恵みをうけて 舟木酒造インタビュー
今回は福井の地酒「北の庄」や「富成喜」でおなじみ、舟木酒造の代表・舟木社長にインタビューをいたしました。舟木酒造のこだわりや、舟木社長おすすめの一本などを伺いました。品質へのこだわり 舟木酒造のお酒は飲み口が軟らかく、お米の旨味をよく感じられる酒質です。成分は辛口に感じられても、軟らかく優しい飲み口です。弊社はお米の違いを表現したいと思い、福井県産米を主体に9種類のお米を使った純米酒造りに重...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
奥三河のテロワールを目指して 関谷醸造インタビュー
今回は「蓬莱泉」でおなじみ、関谷醸造の森浦さんにインタビューをいたしました。関谷醸造のこだわりや歴史、森浦さんおすすめの一本などを伺いました。米作りにも取り組む関谷醸造 関谷醸造は1864年に、自然豊かな愛知県設楽町にて創業いたしました。奥三河のテロワールを目指し、2005年に愛知県の酒造好適米「夢山水」を栽培することから私たちの農業への取り組みは始まりました。現在では36ヘクタールの面積を...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
気仙沼の風土とともに 男山本店インタビュー
今回は気仙沼の地酒「蒼天伝」でおなじみ、男山本店の村上さんにインタビューをいたしました。男山本店のこだわりや歴史、おすすめの一本などを伺いました。気仙沼の良さを酒造りで伝える 男山本店の創業は1912年、蔵は日本有数の港町・気仙沼にあります。自然豊かで空の蒼さも、海の蒼さも美しい場所です。百年を超える酒蔵の歴史は、いつも街と共にありました。震災の日から10年以上が経ち、街は新しい風景に変わり...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
お正月に酒樽の蓋を割る「鏡開き」、他にはどんな行事のことを指すでしょうか?
別名「鏡割り」「鏡抜き」などともいいますね。
日本酒酒蔵巡り区クイズ
案内人より新年のご挨拶
日本酒酒蔵巡り区の皆さま、あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いいたします。 今年はさらに日本酒を楽しんでいきたいと考えております。その上で皆さまに“面白い!”と思っていただけるような情報を発信できるように努力してまいりますので、これからも引き続きよろしくお願いいたします。 案内人として一番興味があることは、皆さまが普段どんなお酒を飲んでいるかということです。これから...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
案内人より年末のご挨拶
皆さまこんにちは、日本酒酒蔵巡り区案内人のらっきょです。マニア区オープンから約3ヵ月、いろいろな投稿やコメント、愛(いいね!)をいただき、誠にありがとうございました。日本酒酒蔵巡り区案内人として、今年だけで約30ほどの酒蔵の皆さまにインタビューをさせていただきました。その中で感じたのは、皆さまが本当に日本酒を愛されているということです!まるで我が子のようにお酒のことを話してくださるので、イン...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
お正月に飲む「お屠蘇(とそ)」の文化が、日本に伝来したのは次のうちどの時代でしょうか?
中国から伝わったと言われています。
日本酒酒蔵巡り区クイズ
みんな愉しく日本酒を!! 日の丸醸造インタビュー
今回は秋田県横手市にある「まんさくの花」「日の丸」醸造元、日の丸醸造の佐藤公治専務にインタビューをいたしました。日の丸醸造のモットーやこだわり、佐藤専務おすすめの一本などを伺いました。日本酒を通じた愉しさを 日の丸醸造のモットーは「造り手も、呑み手も、みんな愉しく」です。美味しい日本酒をお届けするのはもちろんですが、日本酒を通じて様々な愉しさもお届けしたいと考えています。特徴としてはまず、商...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
「もう一つ上」の味を目指して 天寿酒造インタビュー
今回は秋田の地酒「天寿」「鳥海山」でおなじみ、天寿酒造の社長・大井建史さんにインタビューをいたしました。天寿酒造のこだわりや歴史、大井社長おすすめの一本などを伺いました。192年の歴史を持つ酒蔵 令和3年、天寿酒造は鳥海山の登山口の町・矢島に創業以来192年目を迎えました。矢島町で造る酒は江戸の藩政時代から矢島酒と称され、戦前には7件の造り酒屋がありました。母なる鳥海山の清冽な伏流水を仕込水...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
冬におすすめの一杯!【活性原酒・雪っこ】
皆さまは「活性原酒・雪っこ」をご存じでしょうか?「酔仙」「岩手の地酒」でおなじみの酔仙酒造の看板商品で、冬期限定の白いお酒です。今回は案内人らっきょが、プライベートで堪能した「雪っこ」をご紹介させていただきます。10月に一度、酔仙酒造の金野さんに取材をさせていただいた時、「飲んでみたいなぁ・・・」と考えていたところ、運命のように酒屋で180ml缶を発見!さっそく自宅に帰って飲んでみることにし...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
今年のクリスマスは日本酒で乾杯!
だんだんとクリスマスが近づいてきました!日本酒好きであれば、クリスマスにも日本酒を楽しみたいものです。今回は案内人らっきょが自宅で簡単に楽しめる、クリスマスにおすすめの飲み方をご紹介いたします。日本酒のソーダ割りでクリスマス気分! 私がおすすめしたいのは日本酒のソーダ割りです。さっぱりと飲むことができ、炭酸のシュワシュワでクリスマス気分も盛り上がると思いますよ! にごり酒のソーダ割がおすす...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
飛騨高山の自然と向き合う 老田酒造店インタビュー
今回は飛騨高山の大自然から生まれた三百年の味「飛騨自慢 鬼ころし」でおなじみ、老田酒造店の老田英夫さんにインタビューをいたしました。老田酒造店のこだわりや、老田さんおすすめの一本などを伺いました。杜氏の信条 「酒は麹・酵母が醸すもの。杜氏・蔵人は愛情をもって良い醗酵環境を整える努力をするのが職務。自然と向き合い、感謝する気持ちを持ち続けたい。」これは老田酒造店の、茂島義弘杜氏の信条です。ひと...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
スパークリング日本酒が発泡する理由とは、次のうちどれでしょう?
口あたりがよく飲みやすいスパークリング日本酒・・・どのようにして発泡させているのでしょうか?
日本酒酒蔵巡り区クイズ
奥能登で250年の歴史 宗玄酒造インタビュー
今回は奥能登の地酒「宗玄」でおなじみ、宗玄酒造の栃平さんにインタビューをいたしました。宗玄酒造のこだわりや、栃平さんおすすめの一本などを伺いました。奥能登最古の酒蔵 宗玄酒造の祖先は戦国時代、七尾城主を務めた畠山義春の一族です。1557年に上杉謙信の城攻めに遭い、この珠洲に逃れて宗玄と改姓し、1768年に酒蔵を興しました。以来、地元杜氏が地元の水と米を使い、地元の人々のためにコツコツと旨い酒...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
酒蔵数が全国で2番目に多い都道府県は?
酒蔵数が全国で1番多いのは「新潟県」ですが、「2番目」に多い都道府県はどこでしょうか?
日本酒酒蔵巡り区クイズ
日本画の巨匠が愛した酒 醉心山根本店インタビュー
今回は広島の伝統酒「醉心」でおなじみ、醉心山根本店の三輪さんにインタビューをいたしました。醉心山根本店のこだわりや、三輪さんおすすめの一本などを伺いました。夢枕で命名された「醉心」 醉心山根本店の創業は1860年、古き銘醸地である広島県三原市で唯一の酒蔵です。明治に中期、二代目当主の夢枕に現れた白髪の老人の言により「醉心(よいごころ)」と命名されました。以後有名になるに従い、「醉心(すいしん...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
佐渡の風土と人が生んだ酒 北雪酒造インタビュー
今回は新潟県佐渡の地酒「北雪」でおなじみ、北雪酒造の影山さんにインタビューをいたしました。北雪酒造のこだわりや、影山さんおすすめの一本などを伺いました。最高の一杯への挑戦 北雪酒造は佐渡島にございます。佐渡の米、水、風土、人の古きを重んじる酒造りを大切にし、考えられる可能性には挑戦する蔵で在り続けようと考えています。今日の最高を明日は超えられるよう、酒を愛するすべての人を新たな世界へ誘える一...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
【飛良泉/龍力/白鴻】西武池袋本店 今週の6選
イケセイの日本酒特別販売会、今週は「飛良泉・龍力・白鴻」です。それぞれのおすすめ商品をご紹介いたします!飛良泉本舗《飛良泉》 秋田県にかほ市創業は室町時代。全国でも指折りの古い歴史をもつ酒蔵です。手間暇のかかる山廃仕込みを主流としていて、さわやかな酸味が楽しめます。 [左]飛良泉 FOUR SEASONS 生しぼりたて 新酒のフレッシュさに、さわやかでキレのある酸味と上品な吟醸香がプラスされ...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
二日酔い対策・・・どうしていますか?
年末年始はお酒の量が増える季節。日本酒好きであれば、天敵の二日酔いに悩まれされる方も多いのではないでしょうか?今回は案内人おすすめの二日酔い対策をご紹介します!あくまで私個人の経験ですので効果は保証はいたしかねますが・・・ご参考までにご覧いただければ幸いです。1.水を飲む 「和らぎ水」とも言いますね。日本酒酒蔵巡り区のオープン以来多くの酒蔵の方々にインタビューをしてまいりましたが、一番おすす...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
こだわりは「米づくり」から 本田商店インタビュー
今回は姫路の地酒「龍力」でおなじみ、本田商店の北原さんにインタビューをいたしました。本田商店のこだわりや、北原さんおすすめの一本などを伺いました。本田商店の歴史とこだわり 本田商店は1921年創業、2021年の10月1日に創業100周年を迎えました。龍力では「米の酒は米の味」を基本理念として酒造りを行っております。一番重要な「お米」の特徴を活かす為に、「技術」を磨き、「酵母」や「麹」などをセ...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
室町時代から500年以上続く酒蔵 飛良泉本舗インタビュー
今回は「飛良泉」でおなじみ、飛良泉本舗の荘司さんにインタビューをいたしました。酒造りのこだわりや、荘司さんおすすめの一本などを伺いました。創業は500年以上前 「飛良泉」は1487年の創業で、全国でも3番目に古い酒蔵です。造りは山廃仕込みが主流です。鳥海山系伏流水を仕込み水として酒造りをしています。毎年気候によって米が固かったり柔らかかったりと違いもあり、見えない微生物を相手にしております...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
仕込み水は広島の「極軟水」 盛川酒造インタビュー
今回は広島の地酒「白鴻」、「沙羅双樹(さらそうじゅ)」でおなじみ、盛川酒造の社長・盛川知則さんにインタビューをいたしました。盛川酒造のこだわりや、盛川さんおすすめの一本などを伺いました。広島杜氏の伝統を守り続ける 盛川酒造は、明治20年の創業以来「汲むほどに味も香りも深き酒」という言葉とともに、食事と共に楽しめる酒造りを続けています。酒蔵は瀬戸内海国立公園・野呂山の東麓、田圃に囲まれた里山の...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
精米歩合とは??
日本酒の味や香りに影響を与える「精米歩合」とは何のことを指すでしょうか?
日本酒酒蔵巡り区クイズ
【楯野川/一ノ蔵/柏露】西武池袋本店 今週の6選
イケセイの日本酒特別販売会、12月は各週3蔵ずつ登場します。今週は「楯野川・一ノ蔵・柏露」からおすすめの商品をご紹介します。楯の川酒造《楯野川》 山形県酒田市平成22年酒造年度から、全量純米大吟醸の蔵元となった楯の川酒造。国内はもちろんのこと、海外からの評価も高く、特にアジア圏を中心に支持されています。[左]楯野川 干支ボトル 寅や吉祥模様をあしらった縁起のいいボトル。焼酎でおなじみの「白麹...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
日本酒と巻き貝
それはとある深夜、いつものようにお酒を飲みながらテレビを見ていると、某有名テレビ番組で巻き貝をテーマにした企画をやっていました。内容はひたすら巻き貝の身をきれいに抜くという、非常に見応えのあるものでした。明日は巻き貝で日本酒を飲もう!…そう強く思ったのでした。翌日スーパーに向かうと、いきなりサザエを発見!もう自動です、気づいたら購入していました。久しぶりのサザエの調理ですが、ここはやはりオー...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
夢を掴んだ杜氏が醸す酒 柏露酒造インタビュー
今回は清酒「柏露」でおなじみ、柏露酒造の吉澤さんにインタビューをいたしました。柏露酒造のこだわりや、吉澤さんおすすめの一本などを伺いました。柏露酒造の歴史 柏露酒造の創業は1751年です。1882年に越後長岡藩主であった牧野家の酒蔵を譲り受け、同家の家紋「三つ柏」を使用した銘柄「柏露」を継承しました。「多くの人に喜ばれる美味しいお酒を造る」という姿勢を貫いてまいりました。ここ数年は若手や女性...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
山形県初の全量純米大吟醸蔵 楯の川酒造インタビュー
今回は「楯野川」でおなじみ、「楯の川酒造」の北山さんにインタビューをいたしました。酒蔵の取り組みや、北山さんおすすめの一本などを伺いました。ひたむきに良い酒を造り、品質で勝負 私ども楯の川酒造は1832年創業、2021年時点で六代続く蔵元です。吟醸王国といわれる山形県において初めての全量純米大吟醸蔵で、日本酒「楯野川」を主に醸造しています。『基本に忠実』をモットーに酒を丁寧に仕込んでおり、米...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
日本酒の「日本酒度」とは??
ラベルなどに記載されている「日本酒度」とは、日本酒に含まれるどの「成分」の量によって決まるでしょうか?
日本酒酒蔵巡り区クイズ
ササニシキ誕生の地で醸すお酒 一ノ蔵インタビュー
今回は、宮城の伝統的な手づくりの地酒を醸造している「一ノ蔵」の榎本さんにインタビューをいたしました。 一ノ蔵の歴史や、榎本さんおすすめの一本などを伺いました。 4つの酒蔵がひとつになって誕生した一ノ蔵 私ども一ノ蔵は、宮城県内にあった4つの酒蔵、浅見商店・勝来酒造・櫻井酒造店・松本酒造店がひとつになり、1973年に誕生しました。地元である宮城県産の酒米を使用し、手造りにこだわった日...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
案内人の日本酒の楽しみ方
皆さまこんにちは!日本酒酒蔵巡り区案内人のらっきょです。今回は私の日本酒の楽しみ方をご紹介させていただきます。個人的なお話ですが、最後までお付き合いいただければ幸いです。酒蔵の皆さまの優しさと情熱に触れて 日本酒酒蔵巡り区のオープンから1ヵ月以上がたち、多くの酒蔵の方々へインタビューをさせていただきました。その中で感じたことは、酒蔵で働く皆さまの温かな人柄と、お酒造りへの情熱です。お話を伺っ...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
戦で飲まれたにごり酒 酒千蔵野インタビュー
今回は信州清酒「川中島」でおなじみの酒蔵、酒千蔵野の杜氏・千野麻里子さんにインタビューをいたしました。酒千蔵野の歴史や、千野さんおすすめの一本などをお聞きしました。長野県で最も古い酒蔵 酒千蔵野の酒造りは遠く400年以上前に遡ります。武田信玄公と上杉謙信公が数度にわたり相まみえた「川中島合戦」の頃から続く、信州・長野で最も長い歴史と伝統を持つ酒蔵です。醸すお酒はお米の旨味にこだわり、ふくよか...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
【川中島 幻舞/菊盛 】西武池袋本店 今週の4選
イケセイの日本酒特別販売会、今週の「川中島・幻舞」と「菊盛」からおすすめの4本をピックアップいたしました!長野県長野市 酒千蔵野《川中島・幻舞》長野県、川中島で400年以上の歴史を持つ酒蔵。とても人気のある銘柄です。お求めの方はお早めにどうぞ。 [右]〈新商品〉川中島 幻舞 金紋錦 特別純米 無濾過生原酒 金紋錦を使ったしぼりたてのお酒。淡麗な口当たりと喉キレの良い味わいです。 [左]川中...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
「茨城」にこだわった酒造り 木内酒造インタビュー
今回は清酒「菊盛」でおなじみ、木内酒造の安藤さんにインタビューをいたしました。木内酒造の取り組みや、安藤さんおすすめの一本などを伺いました。目指すのは「純粋においしい」お酒 我々木内酒造は、1823年に常陸の国那珂郡鴻巣村の庄屋であった木内儀兵衛が酒づくりを始め、間もなく200年を迎えます。創業以来枯れることない井戸水や、地元をはじめ兵庫県の農家さんに作ってもった酒米などを使い、純粋においし...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
日本酒・ウイスキー・ワイン、国内で一番消費量が多いお酒は?
令和元年度、日本酒・ウイスキー・ワインのうち、国内で一番消費量が多かったお酒の種類はどれでしょう?品目は酒税法の分類でお考え下さい。※ワインの品目は“果実酒”のみとし、リキュールは含みません。
日本酒酒蔵巡り区クイズ
九十九里浜より情熱をこめて 寒菊銘醸インタビュー
今回は清酒「寒菊」醸造元、寒菊銘醸の佐瀬さんにインタビューをいたしました。寒菊銘醸の取り組みや、佐瀬さんおすすめのシリーズなどを伺いました。固定観念にとらわれないブランド作り 私ども寒菊銘醸では、チームとしてひたすらお飲みいただく方の満足感を求めて意見を出し合いながら酒造りを行い、固定観念にとらわれない発想でのブランド作りを心がけています。 食中ということはもちろん、季節や気分、誰と飲むか...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
日本酒は酒器で味わいが変わる??
日本酒を味わうためには欠かせない「酒器」。今回は案内人らっきょが同じ日本酒を3種類の酒器で飲み、味わいがどう変わるのかを試してみました。用意したのは「グラス」「ワイングラス」「ぐい吞み」の3種類。それぞれ厚さや深さ、形状が異なるので、検証にはもってこいだと思います。自宅にあった甘口の純米酒を、冷やで飲んで比較してみました。①ぐい呑みまずはぐい呑み。3つの中で一番厚さがあります。一口飲んでみる...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
【寒菊・雪の茅舎 】西武池袋本店 今週の日本酒4選
イケセイの日本酒特別販売会、今週は「寒菊」と「雪の茅舎」が登場!今週の目玉はこの4本です。千葉県山武市 寒菊銘醸《寒菊》いま千葉で勢いのある酒蔵「寒菊銘醸」。今回のいちおしは同じタンクから生まれた、いわば「双子」の純米大吟醸です。瓶詰めの方法による味わいの差を、ダイレクトに楽しむことができます。[左]寒菊 電照菊 純米大吟醸 山田錦50 無濾過生原酒 熟した果実のような旨みが楽しめる電照菊。...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
日本初のオーガニック認定酒蔵 齋彌酒造店インタビュー
今回は「雪の茅舎」醸造元、齋彌酒造店の佐藤さんにインタビューをいたしました。齋彌酒造店の取り組みや、佐藤さんおすすめの一本などを伺いました。こだわりは「自然」 私ども齋彌酒造店は、明治35年に創業いたしました。蔵内の湧水を仕込み水とし、蔵人の栽培した酒造好適米を主原料に使い、自社培養酵母による「櫂入れなし・加水なし・炭濾過なし」の自然流醸造を実践しています。微生物がお酒を造る、環境がお酒を醸...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
55℃以上の燗酒は何と呼ぶ?
燗酒は温度によって「ぬる燗」「熱燗」など呼び方が変わりますが、55℃を超える燗酒は一般的に何と呼ばれるでしょう?
日本酒酒蔵巡り区クイズ
日本の「酒」を世界に広める 中島醸造インタビュー
今回は「小左衛門」醸造元、中島醸造の中野さんにインタビューをいたしました。中島醸造の取り組みや、中野さんおすすめの一本などをご紹介します。海外38ヵ国へお酒を紹介 我々は1702年に、中島家の二代目「中島小左衛門」酒造業を開始いたしました。2002年に「小左衛門」ブランドを立ち上げ、現在に至ります。2007年には海外への輸出を開始し、現在は38ヵ国へお酒をご紹介しています。昨年は清酒市場とし...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
【注目の日本酒】MIZUBASHO Artist Series
【注目の日本酒】<MIZUBASHO Artist Series> 初投稿です。日本酒が好きなので、 マニア区で日本酒好きな皆様と交流できることを楽しみにしております。 ———————— コロナ禍となる前は、毎年定期的に蔵見学もさせていただいていた、 群馬県の利根郡 川場村にある永井酒造さんの水芭蕉。 水芭蕉のブランドシリーズ、 「MIZUBASHO Arti...
日本酒酒蔵巡りの愛を語る
フランスでも評価される秋田の地酒 木村酒造インタビュー
今回は秋田の地酒「福小町」でおなじみ、株式会社木村酒造 代表取締役社長の米山さんにお話を伺いました。米山さんのおすすめは、フランスのコンクールで評価された一本でした。酒造りひと筋400年 我々木村酒造は元和元年(1615年)に創業いたしました。雪深い秋田湯沢の地で、酒造りひと筋400年以上の歴史があります。豊臣家の重臣、木村重成の子孫が興した造り酒屋です。フランス・パリでも評価された「福小町...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
今週のおすすめ日本酒〈小左衛門&福小町〉
毎週水曜日スタートのイケセイ日本酒特別販売会から、おすすめ2本をご紹介します!今回は【岐阜】中島醸造/小左衛門と、【秋田】木村酒造/福小町です。岐阜県瑞浪市 中島醸造《小左衛門》[右]小左衛門 純米吟醸 初のしぼり 今年の新酒がさっそく登場!出羽燦々を100%使用。爽やかでトロピカルな印象のしぼりたてです。 価格:1,815円(720ml) [左]小左衛門 杜氏酒 ...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
日本酒の輸出先、第1位は?
世界に誇る「日本酒」。品目別の「清酒」で2020年の輸出金額がいちばん多い国はどこでしょう?
日本酒酒蔵巡り区クイズ
四季醸造による毎月フレッシュな新酒 冨士酒造インタビュー
今回は山形県の酒蔵「栄光冨士」でおなじみ冨士酒造の杜氏・加藤宏大さんににインタビューいたしました。冨士酒造の特徴や、加藤さんおすすめの一本などを伺いました。 戦国武将・加藤清正公ゆかりの酒蔵 冨士酒造は創業1778年。江戸時代後期より現代まで続いており、蔵元は13代目となります。戦国武将の加藤清正公ゆかりの酒蔵で、山形県鶴岡市大山の地で1年中酒造りを続ける「四季醸造」にて、毎月フレ...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
日本酒の「冷や」は、どのくらいの温度を指すでしょうか?
日本酒はさまざまな温度で楽しめます。では「冷や」はどのくらいの温度を指すでしょうか?
日本酒酒蔵巡り区クイズ
120年目に生まれ変わる「一本義」 一本義久保本店インタビュー
今回は奥越前地酒「一本義」、でおなじみ、一本義久保本店の道林さんにインタビューいたしました。今年行われたブランドの再編や、道林さんおすすめの一本などを伺いました。120年目のブランド再編 一本義は明治35年に奥越前勝山に生まれ、今年で120年目の酒造期を迎えます。この節目に代表銘柄の2本柱にさらに磨きをかけるため、商品ラインナップの大幅な見直しとブランド再編を行いました。このブランド再編は、...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
こんにちは。日本酒好き、永遠の初心者naoです。よろしくお願いいたします。 イケセイ内、池袋コミュニティカレッジさんの オンラインzoom講座 「大人のリベラルアーツ"日本酒を知る"」を先日受講しました。 この回は、山口県岩国市、八百新酒造さんの 「雁木 ひやおろし 純米吟醸」 お家にいながら、バーチャルな酒造巡り気分。 同じお酒が、イケセイ地下日本酒売り場に10月10日時点...
日本酒酒蔵巡りで見つけた!
日本酒とポテチのペアリングって…🤔
新潟県長岡の越銘醸(山城屋が有名ですね)が湖池屋とコラボして、ポテチと合う日本酒の予約を開始した事が日本酒界隈で話題になっています。 日本酒とポテチ!?と世の中的には新しさを感じる話題ですが… 実は日本酒好きでは知る人ぞ知る楽しみ方だったりします。 僕も、自分の主催するイベントではちょくちょくポテチとのペアリングは提供していました。いやーコンビニって日本酒を楽しめる無限の可...
日本酒酒蔵巡りの愛を語る
三陸の気候が育む香りと味わい 酔仙酒造インタビュー【前編】
今回は岩手・三陸の酒「酔仙」、「特別純米酒・岩手の地酒」、「雪っこ」などでおなじみ、酔仙酒造の製造部・金野さんにお話を伺いました。 風土を感じる「二大看板」 酔仙酒造は、岩手県沿岸南部の大船渡市で操業している酒蔵です。普段の晩酌に合う「特別純米酒・岩手の地酒」と、活性濁り酒の「雪っこ」が二大看板となります。「特別純米酒・岩手の地酒」は幅広い温度で まず「特別純米酒・岩手の地酒」は、旬の食材...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
コロナ禍の今だから、近所の酒屋でプチ酒蔵見学を
はじめまして、「好き酒師(すきざけし)」を名乗り都内で日本酒イベントを開催しているひろしと申します🍶 …とはいえ、コロナの影響でリアルイベントは完全に中止。酒蔵見学もコロナ以降は全く行っていないし、蔵元さん達とお会いして話すことも久しくしていません…県外に行く事もまだはばかられますしね…😢 なので、僕はこんな時だからこそ近所の酒屋さんで「プチ酒蔵見学」をオススメします! ...
日本酒酒蔵巡りの愛を語る
海と山の恵みに囲まれた酒蔵 酔仙酒造インタビュー【後編】
今回は岩手・三陸の酒「酔仙」「特別純米酒・岩手の地酒」「雪っこ」などでおなじみの、酔仙酒造インタビューの後編です。製造部の金野さんに、酒蔵のある地域についてお伺いしました。リアス式海岸が生んだ絶景と海の幸 リアス式海岸の三陸は、湾の奥に立てば海の青さと山々のコントラストが美しい景色が広がります。特に秋が深まれば、紅葉した赤や黄色の山々との対比は素晴らしいものがあります。半島の先に立てば、遮る...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
日本酒酒蔵巡り区の野望
日本酒酒蔵巡り区の野望 本日より「日本酒酒蔵巡り区」がスタートいたしました。みなさまよろしくお願いいたします。早速ではございますが、この区をどんな区にしていきたいか、少しだけ案内人の野望を語らせてください。 私はよく日本酒を飲みます。おいしいお酒を見つけると、どこで?どんな造り方をしているんだろう?と気になります。これは他のお酒ではあまり感じません。きっと日本酒を造っているところを想像する...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
季節と酒を楽しむ酒蔵 小澤酒造インタビュー【後編】
自然も酒も楽しめる「観光酒造」 今回は清酒「澤乃井」でおなじみ、小澤酒造の吉崎さんにお話を伺いました。後編では酒蔵のある地域の魅力に迫ります。 酒蔵見学以外にも見どころたくさん 小澤酒造が酒蔵見学をはじめたのは昭和42年。数ある酒蔵の中でも、かなり早い方だと思います。蔵の近くには食事処やバーベキュー場、美術館などの関連施設があり、来られた方は一日中お楽しみいただけると思います。観光...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
奥多摩の自然から生まれた東京の酒 小澤酒造インタビュー【前編】
自然あふれる奥多摩に蔵を構える 今回は清酒「澤乃井」でおなじみ、小澤酒造の吉崎さんにお話を伺いました。東京にある酒蔵小澤酒造とは、どんな酒蔵なのでしょうか?澤乃井の水へのこだわり 私たち小澤酒造では水に最もこだわっており、2か所の井戸からの湧水を使っていることが大きな特徴です。敷地内にある蔵の井戸の水質は中硬水で、主に伝統的な製法である生酛(きもと)づくりに使われます。多摩川の対岸にある山の...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
シンボルは美しい五つのアーチ!岩国の魅力に迫る 酒井酒造インタビュー【後編】
酒蔵のある岩国は絶景が楽しめるまち 今回は「五橋」でおなじみ、山口県は岩国にある酒井酒造の大下さんと片山さんにお話を伺いました。後編では酒蔵のある岩国の魅力をお聞きしました。 岩国のシンボル錦帯橋 岩国のシンボルと言えば、真っ先に思い浮かぶのは錦帯橋ですよね。夏季限定にはなるんですけど、錦帯橋の架かる錦川で鵜飼船が見られます。かがり火に照らされて楽しむ酒宴と、鵜飼のパフォーマンスが見もので...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
好奇心が原動力!挑戦は「当たり前」 酒井酒造インタビュー【前編】
好奇心旺盛な杜氏が醸す酒の魅力! 今回は、「岩国の清酒 五橋」でおなじみ、山口県岩国市にある酒井酒造の大下さんと片山さんにお話を伺いました。 チャレンジ精神あふれる酒蔵 基本的には奇をてらわない「当たり前の酒造り」をモットーにしていますが、実はうちの杜氏は好奇心が旺盛なんですよ!そこが大きな特徴なのかもしれません。それはワイン酵母や焼酎酵母であったり、白糀や黒糀などなど、いろんな酒...
日本酒酒蔵巡り区ニュース
日本酒の製造方法のひとつ『山廃仕込み』とは何の略称でしょうか?
日本酒酒蔵巡り区クイズ
瓶詰めの前に一回だけ火入れを行うものは次のうちどれでしょう?
日本酒酒蔵巡り区クイズ
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