西武所沢S.C.のB1にある、にっぽん旬菜亭酒BARさんで、
蔵元さんを招いてのお酒の会行ってきました。
今回は岩瀬酒造さんの「岩の井」
蔵の会長さんが説明してくださいました。
今まであまり吞んだことが無かった銘柄でしたが
どれも美味しい!なんで今まで吞まなかったんだろう。
日本酒では珍しい硬水仕込みの蔵だそうで、硬度240なんだとか。
冷だとミネラル感が強く、すっきりドライで、これは食事に合うなぁ。
右からの3本は、お米が違うだけで
他はみんな同スペックという米違い。
米違いでこんなに変わるのか!とびっくり
今までも色んな蔵の米違い呑んだことありますが
これは違いがとても分かりやすい。
そして御燗があう!燗酒はあまり呑まないんですが
燗すると冷と全然違う旨味がでてきて
参加者皆さん これはうまい とおかわり。
中央の銀と金のラベルが、2021BYの山田の純吟。
山廃か山廃じゃないかの違いで、金ラベルの山廃が美味しい
そして一番左の新ラベルの「i 240」とても私好み。
なかなか売ってるお店が近所にありませんが探してみます!
酒BARさんでは月イチで蔵元交えてのお酒の会を催していて
毎回すぐ埋まってしまいますがとってもオススメです。
#にっぽん旬菜亭酒BAR
#岩の井
蔵元さんを招いてのお酒の会行ってきました。
今回は岩瀬酒造さんの「岩の井」
蔵の会長さんが説明してくださいました。
今まであまり吞んだことが無かった銘柄でしたが
どれも美味しい!なんで今まで吞まなかったんだろう。
日本酒では珍しい硬水仕込みの蔵だそうで、硬度240なんだとか。
冷だとミネラル感が強く、すっきりドライで、これは食事に合うなぁ。
右からの3本は、お米が違うだけで
他はみんな同スペックという米違い。
米違いでこんなに変わるのか!とびっくり
今までも色んな蔵の米違い呑んだことありますが
これは違いがとても分かりやすい。
そして御燗があう!燗酒はあまり呑まないんですが
燗すると冷と全然違う旨味がでてきて
参加者皆さん これはうまい とおかわり。
中央の銀と金のラベルが、2021BYの山田の純吟。
山廃か山廃じゃないかの違いで、金ラベルの山廃が美味しい
そして一番左の新ラベルの「i 240」とても私好み。
なかなか売ってるお店が近所にありませんが探してみます!
酒BARさんでは月イチで蔵元交えてのお酒の会を催していて
毎回すぐ埋まってしまいますがとってもオススメです。
#にっぽん旬菜亭酒BAR
#岩の井
岩瀬酒造(株)(千葉県御宿町)