まるで宝さがしのようなワクワクした気持ちになれる、「暮らしの中の骨董マーケット」、西武池袋本店7階催事場にて開催中です!
キラキラしたガラス製品がずらりと並ぶ、「アンティックかとう」の西野さんにお話を伺いました。
――商品ラインナップのこだわりを教えてください。
今は廃番となって作られていない、バカラとラリックのめずらしい商品を取りそろえています。食器として使っても、インテリアとして飾り棚に並べても楽しいうつわにこだわっています。
ラリックに関しては美術館でも目にするようなうつわなので、「美術品を普段使いする」という楽しみ方もおすすめです。また、レストランなどにも卸しているので、プロも使うようなラインナップとなっています。
――骨董の魅力とはなんでしょうか?
誰もが同じものを手に入れられるわけではない、その場の「出会い」というのが魅力です。商品を仕入れる際も安定供給重視ではなく、「その時に出会えたもの」であることを心掛けています。自分好みで「いいな!」と思ったものとの出会いをお楽しみください。
目の前のうつわと、一期一会の「出会い」、素敵ですね!皆さまも素敵な宝物との出会いが見つかりますように✨#骨董マーケットで投稿もお待ちしております!
■会期:2022年2月16日(水)~23日(水・祝)
※最終日2月23日(水・祝)は、当会場のみ午後5時にて閉場いたします。
■会場:西武池袋本店7階(南)=催事場
※各商品とも、完売次第終了となります。あらかじめご了承ください。
※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、催事の中止や延期、一部内容の変更となる場合がございます。