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流星群で星見酒
日本酒×月×星空!
流星群をみながら月見酒ならぬ星見酒(ほしみざけ)!
今年の10月21日(木)頃に一番の見頃を迎えるオリオン座流星群。今年は10月21日の21時頃から東の空に出現だそうですが、残念ながら月あかりで少し見づらいかもしれません。でも楽しむならお酒片手に楽しみたい!ということで、今回は星見酒におすすめの酒器をご紹介いたします。
■片口 金箔 月(能作)/ぐい呑 金箔 月(能作)/おぼろ月プレート(金沢金箔)/お酒(箔一)/焼皿(MUSTAKIVI)
能作は富山県高岡市で生まれた鋳物メーカーです。
能作の商品は錫100%で作られているため、少し力をくわえるだけで形が変化します。そのやわらかさから手に馴染みもよくお好みの形に変形させる人も少なくないとか。
内側には同じ北陸の石川県金沢市の伝統工芸品の金箔を使用し、北陸県のコラボでつくられました。
錫は熱伝導が良いのため、熱燗よりぬる燗がおすすめ。
星空を見上げながらぬる燗片手に星見酒をたのしんでみませんか?
□西武池袋本店7階(北B2)くらしのぎふと
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