塩あて酢締めの、脂の乗った鯖や紅色鮮やかな鮭の切り身とふっくらと炊き上げた”近江日本晴(おうみにほんばれ)”の酢めし。
海の幸・山の恵みを、自然の柿の葉に包んだ「柿の葉すし」。
ひとつずつ、ひとくちサイズに、きっちり端正に包まれているので、取り分けやサービングも手軽。
賑やかな集いの食卓を彩るメインディッシュにも、ちょっとつまみたい、小腹満たしのフィンガーフードにもぴったり。
新しい年明け。
小寒・大寒とますます寒さ厳しくなる頃。
あったかグルメが恋しくなって、裏メニュー。
冷たいおすしをそのままコロンと柿の葉ごと
オーブントースターか焼き網で5~6分じっくりと焼きます。
炙って鯖や紅鮭の溶けた脂と旨味。
柿の葉の芳醇な香りとともに、ふっくらご飯に染み渡ります。
いつもと違う、あつあつ「炙り柿の葉すし」。
裏ワザで、うまうまです♪
●柿の葉すし本舗たなか/
柿の葉すし(さば)1個 税込141円、(さけ)1個 税込173円
■西武食品館地下1階(南 B10)=おかず市場 柿の葉すし本舗たなか
炙り柿の葉すしには、さばとさけがおすすめ。
素材のもつ脂が”いい仕事”します。
【 TOPの画像】
小さな七輪で”炙り“ライブの演出。
そのまま“王道“に、炙って“裏メニュー”で。
食べ比べも楽しみたい!
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