毎日使うお気に入りのうつわ、より長く楽しむために、しっかりお手入れしていきたいところです。 うつわ区にも、次のようなお悩みが寄せられました。 木の器っていいですよね。でも、手入れが大変で・・色も変色するし。 ≪全文はこちらから≫ ...
イギリスの古き良き習慣、アフタヌーンティー。紅茶とお菓子で午後の時間を楽しむのは、至福のひとときですね。 そんなイギリスのアフタヌーンティーにも欠かせないうつわについて、皆さまからいただいた投稿をまとめました。 r...
うつわの各部分には、それぞれ名称がついています。それらを覚えておくだけで、うつわの魅力をより知ることができるだけでなく、お店で買い物をするときにも便利です!ぜひ覚えてみてください✨ Q1. 皿や鉢、急須や徳利といった陶器の底の部...
うつわ区案内人流星がお送りしている「ほぼ!?コンビニ食材でつくるシリーズ」、皆さまお楽しみいただいていますか? 身近な食材をつかって、うつわの楽しみ方のバリエーションをご提案しているこちらのシリーズ、先日第5弾まで公開をしました。一部時期が過ぎ...
よく知っているはずの言葉でも、とっさには「読めるけど書けない」「書けるけど読めない」なんてこと、ありませんか?ちなみに私は「委員会」と書こうとして「季員会」と書いてしまうことがよくあります。(もちろん、書いてからすぐに気が付きますが…) ...
場所が変わればうつわも変わり、手にするだけでその土地の空気まで感じられる。各地域の歴史と伝統から生み出されたうつわたちには、そんな力がある気がします。 今回は、うつわ区民の皆さまからお寄せいただいた、色々な地域のうつわをご紹介します。新年度、皆さま...
お店と同じうつわで飲めば、そこはたちまちティ-ルームに早変わり! 案内人どんぐりが「暮らしの中の骨董マーケット」で個人的に購入したロイヤルアルバートのティ―カップ&ソーサーのセット。(投稿はこちらからご覧いただけます)西武池袋本店3階の「ケンジント...
ようやくダウンをしまい、春コートでも寒くない気候になってきましたね。 うつわ区でも春らしい投稿が増えてきましたのでまとめてみました。皆さんの「春を楽しむうつわ」もぜひ見せてください! roroさん 違うピンクのソーサ...
備前焼の伝統工芸士、吉延美山先生が西武池袋本店7階、くらしのぎふとでPOP-UP SHOPでご出店中です! 私も今回初めて実際に作品を目にし、写真ではわからないことも多いということを実感しました。皆さまもぜひこの機会に、作品をお手にとってみてく...
レストランなどでよく見かける「カラフェ」。見た目が華やかなだけでなく、若いワインを空気になじませ、より豊かな香りにしてくれる効果もあるそうです。その華やかな見た目を、カラフェとしてだけでなくアレンジして楽しむ方法を、roroさんがご紹介くださいました。皆...